夫が自宅で焼き鳥屋に？矢口真里の“ほっこりエピソード”にも厳しい声

　タレントの矢口真里（37）が、夫が作ったという焼き鳥の写真を公開し、話題になっている。

　2018年3月に、元夫で俳優の中村昌也（33）との離婚原因となった一般男性と再婚した矢口。昨年8月9日には第一子長男も出産している。

　そんな矢口だが16日にブログを更新し、「夫ちゃんが、Iwataniさんの焼き台をいきなり買ってきて、お家で焼き鳥を焼いてくれました」と夫が家庭用の焼き鳥コンロを買ってきて焼き鳥を仕込んでくれたことを報告。「昔焼き鳥屋さんでアルバイトしてた経験もあり、串の刺し方や焼き加減、塩加減、タレ加減も絶妙で、めちゃくちゃ美味しかったです！！」とその手際を絶賛した。

　夫は鳥だけでなく豚シソ串や野菜串なども作ってくれたといい、「しかも、私は皮は良く焼いてほしい人なのですが、なにも言ってないのに皮がパリッとしてて最高でした」と焼き加減もちょうどよかったとのこと。締めには親子丼も用意されているなど至れり尽くせりだったようで、矢口は「プロ級　お店みたいでした」ととにかく褒めつつ、「お家で贅沢させていただきましたよ　本当にありがとう」と感謝をつづっていた。

　しかし、この投稿にネット上では、「あれだけのことしてよく夫の話題なんて出せるよね」「不倫からのくせに、よく恥ずかしくもなくこんな投稿できるよね」「ローゼットの件は衝撃的過ぎたから記憶からなかなか消えないんよ。大人しくしていたらどうかな」という厳しい声が集まってしまっていた。

　また、最後には「お店をやるとしたら、お店の名前は『焼き鳥三男坊』と決めているらしい」などとつづっていた矢口だが、この好感度の低さでは焼き鳥店の開店は難しいかもしれない。