タレントの矢口真里(37)が第1子のハーフバースデーを報告した。


 矢口は18年に元モデルの一般男性と結婚。19年8月に第一子長男を出産していた。


 そんな矢口だが9日にブログを更新し、「ハーフバースデー」とつづりつつ、顔にスタンプを付けた長男の写真をアップ。壁には「HAPPY HALF BIRTHDAY」とつづられたシールが貼っており、「ほうれん草とにんじんとじゃがいもとカボチャのペーストで離乳食ケーキ作ってみましたょ」と長男も食べられるケーキプレートで汚わいしたことを明かした。


 さらに矢口は「大人達は焼肉をしました」と、子どもの成長を見守る大人たちもお祝いを楽しんだことを報告。「もう半年かぁ~。早いなぁ 大きくなったなぁ」と感慨深さを吐露しつつ、「一緒に成長させてもらってます!!毎日ありがとう」と長男への想いを語っていた。


 しかし、この投稿にネット上では、「子どもに罪はないけれど誰も素直に祝えないよ」「明るい生活をアピールされても祝福できない」「不倫された被害者の元旦那さんも見てるだろうによく平気で子供まで出して幸せアピールしますね」という厳しい声が集まっていた。


 13年に前夫で俳優の中村昌也(33)と現夫との間で不倫騒動も起こしている矢口。子どもの露出は安易すぎたようだ――。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 矢口真里、長男のハーフバースデー報告もネット上からは厳しい声