元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美(32)が9日に自身のブログを更新した。


 紺野は2017年にテレビ東京を退社し、同年9月に第1子女児を出産。2019年2月に第2子長男を出産し、先日は息子のハーフバースデーということでマヨネーズの「キユーピーハーフ」を模し、「1/2」と書かれた着ぐるみの写真を披露。一部ネット上からは、「さすがに親の自己満が過ぎる…」「親の自己満のキャラ服を着せられ、顔はスタンプで消され、自慢したいのだろうけど可哀想」と苦言が寄せられたばかり。


 そんな紺野はこの日、「今年、花火大会に行っていなかったけど9月になって花火大会やお祭りにも浴衣を着させて行ってきました 子供達の浴衣姿本当に可愛いです。(中略)息子はほぼ抱っこ紐の中なので浴衣を写せたのは家の中だけ、、来年も着られるサイズを買ったから来年はたくさん外でも撮ろうね」とつづり、少し遅めの夏を満喫したことを明かした。


 この投稿に対し、ネット上からは「来年も着れるサイズなら、肩も裾も縫い上げて着せる物なんじゃないの?ただただだらしない」「髪もだけど浴衣ぐちゃぐちゃですね。ちゃんと着せなよ!」「こんなぐちゃぐちゃに着せるぐらいなら、普通に洋服を着せておく方が余程良いと思うけど」といった厳しい声が殺到している。


 今回子どもたちが着ているのは浴衣をリメイクした「浴衣ドレス」のようだが、帯が解けているようにも見えるため、多くの批判が寄せられてしまったようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 紺野あさ美、「ちゃんと着せて!」子どもたちの浴衣姿に批判の声が続々