プロゴルファーでタレントの東尾理子(43)が自身のアメブロを更新した。東尾といえば父は元プロ野球選手・監督の東尾修(69)、夫は俳優の石田純一(65)と芸能人ファミリーとしてもおなじみ。


 そんな東尾が12日に「昨晩は、テレビにかじりついてフレッシュオールスターゲームを観戦していた息子。そんな息子の為に、先週の金曜の朝に頑張った私。何を?本日のオールスターゲームのチケットを取るのを!!」とつづり、息子のために400回も電話をして、プロ野球・マイナビオールスターゲームのチケットを入手したことを明かした。


 この内容にネット上では「正直引くけど、コネクション使わなかったことは褒めたい」「子供のために頑張る気持ちわかるわ 私もしたことあるよ てか4回線ってすごい。笑」「400回も!よく頑張ったね!」と彼女の頑張りに称賛の声を送る声が寄せられていた。


 しかし、その一方で「一般人は毎回こんな苦労して入手しているんだよ」「回数絶対盛っているよ」と疑う声も寄せられてしまった。


 実際に400回もの電話を掛けたかは不明だが、たとえ回数は盛っていたとしても子供のために一生懸命になった東尾を褒めたい。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 東尾理子、息子のため400回も電話して”夢の球宴チケット”入手で大反響