辻希美(31)が12日、自身のブログを更新した。8日に第四子となる三男を出産した辻は、産後も休むことなくハイペースでブログをアップしている。


 辻は産後の経過も順調なようであり12日に無事退院し、赤ちゃんを連れて帰宅。6人家族となった辻家には第四子のためのベビーベッドが設置されており、子供たちが取り囲むようにして代る代る抱っこをしたり写真を撮ったりしている様子を報告。幸せいっぱいのようにも見えるが一部では批判的な声が飛び交っている。


「誰も見てない時にぬいぐるみが顔の上に倒れたらどうするの?窒息するよ」


「ベビーベッドの場所あそこでいいわけ?もう少し考えたほうが良いよ」


「赤ちゃんゆっくり出来なくて可哀想」


「退院したての赤ちゃんをあんないろんな人に抱っこされちゃって。おまけにずっと寝てるの?疲れてるんじゃないの?まるでおもちゃ扱い」


 赤ちゃんの横にはぬいぐるみが添えられているのだが、何かの拍子でまだ何もできない赤ちゃんの顔に落ちてきたらと思うとゾッとするのは確かである。かわいいぬいぐるみを横に置いておきたいという気持ちは親としては普通に抱く感情なのかもしれないが、今はまだ可愛さなどの見た目よりも安心・安全を優先したほうがよいのかもしれない。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 辻希美、赤ちゃんの横に不要なぬいぐるみ配置で「顔の上に倒れたら…」と非難轟々