タレントのダレノガレ明美(28)がテレビで告白したつきまとい被害の詳細についてツイッターで明かした。11日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、最近の引っ越し後に2回、後ろから付いて来られるというつきまとい被害に遭ったことを明かしていたダレノガレ。「ダレノガレだから追いかけていいって思われているのかな」と嘆き、同情が集まっていた。


 そんな中、ダレノガレは12日にもツイッターを更新し、「今の家に引っ越してから2回追いかけらて引っ越しを迷っているんだけど、とりあえず引っ越し先を探してる間はカメラをつけて防犯を強化してます!」と対策をしていることを報告。「本当に嫌だわ。沢山内見とかしてやっと見つかった物件なのにまた探し直し、お金もかかるし部屋の場所バレたくないから家ついてもすぐ電気つけれないし」と実害について明かした。


 さらにダレノガレは「なんで、しらない人にこんな気使わなきゃいけないのさ。気持ち悪いし」と心境を吐露。「是非私にしたことを誰かに全く同じことをされてどんな思いか知ってほしいね 怖いというかきもいよって気持ち」と加害者に苦言を呈していた。


 このツイートに対し、ダレノガレのツイッターには、「何かある前に警察に相談した方がいいと思います!」「24時間監視されてるみたいで辛そうです」「警察にそうたした方がいいです。ストーカー規制法とかあります」というアドバイスが多数集まった。深刻な被害に同情の声も多々見受けられた。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 ダレノガレ、つきまとい被害に驚きの声「怖いというかきもいよって気持ち」