紗栄子、「わざわざ言うな」子どもとの日常報告に批判の声が殺到のワケ

　モデルでタレントの紗栄子（31）が22日に自身のインスタグラムを更新し話題となっている。紗栄子は19日に移住先のロンドンから地元・宮崎県へ里帰りし、息子たちとの時間を満喫している様子を度々インスタグラムに投稿して注目を集めている。

　そんな紗栄子が22日に長崎に子どもたちと行き陶芸を行ったことを報告。写真には親子3人がそれぞれ作ったカップの写真が投稿されている。そんななか、インスタグラムのストーリー動画でも陶芸の様子を投稿し、紗栄子は「マイメン1号は『ママのカップを作る』と言ってくれましたが、先生に『せっかく作るなら自分がずっと使えるものを作ってみない？』と言われ、自分用のカップを作ることになりました」とコメントを添えている。

　この投稿に一部のネット上では「わざわざ言わなくていい」「自慢したかったのかな？」「自分用のカップ作ったって言えばいいじゃん（笑）」などといった批判的な声が殺到している。また、「マイメン1号2号って言い方やめてほしい」と紗栄子が以前から使っている息子たちの呼び方に対しても厳しい声が寄せられてしまった。

　紗栄子にとって今回の内容は自慢のつもりで投稿したわけではないのかもしれないが、どうにも鼻についてしまうようだった。