- 週間ランキング
そんな海老蔵が今月13日に「本当は」というタイトルで「褒めてもらいたいんだよね。甘えたいんだよね。一緒に寝たいんだよねだよね、パパにはできない。世界に唯一無二の包まれる愛を欲しいんだよね。なんもできね、パパにはパパとしての愛しか、できねーよ。まじでごめん」と綴った。
じつはこのブログの30分前には「突然今日もどったら泣いてました。理由は聞かなくてもわかります。」という長男の勸玄くん(5)について綴っていたことから、ファンからは、「海老蔵さんの子供たちへの愛情は地球より大きいです。伝わってきます。大好きな大好きなパパがいてくれることが幸せだと思います」「たまにはカンカンも泣きたい。たまには海老蔵さんも弱音を吐きたい。それでいいと思います」「麻央ちゃんが悲しみますよ!!大丈夫!!エイエイオー!です!」などといった励ましの声が殺到している。
子どもたちにとって麻央さんのいないこの1年はまだまだ短く、実感も何も分からないのかもしれない。だからこそ今、このように海老蔵が一生懸命に向き合い、悩むことがいつか子どもたちにしっかり伝わるかもしれない。そして、それまでの道のりを多くのファンが応援しているだろう。