5月18日に放送されたNHK朝ドラ「半分、青い。」第41話にて、ヒロインの永野芽郁がボディコン姿を披露し、視聴者から注目を集めた。

「『半分、青い』は、80年~90年代初めのバブル期を描いており、41話では主人公演じる永野が友人役の佐藤健らと共にディスコに繰り出す様子が放送されました。その際、彼女はゴールドの派手なボディコンを着こなし、お立ち台では羽根つき扇子を振り回しながらダンスを披露。そこで露わになった美脚や強調されたボディラインが視聴者をざわつかせたんです」(テレビ誌記者)

 清純派女優として売り出されている永野は普段、グラビアでも露出が少ないため、今回のボディコン姿には「素晴らしい美ボディだ!」「美脚すぎる」と絶賛の声が飛び交った。

 しかし、一部からはスタイルに関して、ある疑惑の声が上がっているという。

「今回、ボディコン姿の永野をサイドから捉えたシーンがありました。しかし画面から見えるバストが、はちきれんばかりの巨大すぎる光景だったため、一部視聴者からは『お胸がデカすぎる!』『盛っているのでは?』と詰め物疑惑が持ち上がる事態に。確かに昨年、ドラマの記者会見でワンピース姿で登場した彼女の胸は、推定A~Bカップほどの膨らみを想像させ、巨大バストの印象はありませんでした。おそらく今回は、ボディコン姿を際立たせるため、スタッフの意向で体のラインを演出した可能性があります」(前出・テレビ誌記者)

 いずれにしろ、永野が披露した今回のボディコン姿は貴重なものとなりそうだ。

(写真:パシャ)


情報提供元: Daily News Online
記事名:「 デカすぎ!「半分、青い。」永野芽郁のボディコン姿に浮上した“疑惑”とは?