会社が成長していくときに、300人の壁がある―――ある程度事業を多角化させていく規模になると、どんな人材が必要になるのか。2020年のIVS(インフィニティ・ベンチャーズ・サミット)では、『チームビルディングのベストプラクティスー300人の壁』と題し、株式会社デジタルホールディングス 代表取締役会長の鉢嶺登氏、サイボウズ株式会社 代表取締役社長の青野慶久氏、Visional株式会社 代表取締役社長の南壮一郎氏、株式会社ナレッジワーク 代表取締役社長の麻野耕司氏による議論が繰り広げられました。本パートでは、南壮一郎氏が創業者としての一番の仕事について語ります。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「採用は本当に確率論」 ビズリーチ創業者・南壮一郎氏が語る、経営者の役割