2017年から定期的に開催されている、飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバー「KIFUBAR」。みんなで一緒に飲みながら「より良い社会、より良い未来」を語りあうイベントです。今回はそのスペシャルバージョンとして、さまざまな社会課題の解決に取り組む5名の登壇者によるトークイベントが開催されました。本パートでは、YOUTH NO JAPANNO YOUTH NO JAPAN代表の能條桃子氏が登壇。U30世代による選挙・政治メディアをInstagramで展開する中で、若者が声を上げて世界を変えていく大切さを語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 若者が声を上げれば世界を変えられる NO YOUTH JAPAN代表の「生きたい社会」をつくる方法