傷跡が目立たない自然なフェイスリフト手術に密着!自然に仕上げるポイント解説も
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この記事は
奥村 智子 (ルクスクリニック代表/美容外科医)
が監修しています
クリニック・医師紹介
LUXクリニック銀座院 / 院長 奥村智子先生
美容医療を、「その人らしく生きるための選択肢のひとつ」として捉え、必要以上な提案をせずにその方にとって必要なものを一緒に考え、丁寧に向き合うことを信念に掲げるLUXクリニック。
院長の奥村智子先生は、のべ数万例以上の豊富な症例実績を誇る美容外科医です。
外科手術、特にアンチエイジング治療であるフェイスリフト分野を得意とされており、「毎日手術を行っているほどフェイスリフトの施術が大好き」と語る奥村先生。妥協を許さない緻密なアプローチと、温かく親しみやすい人柄で多くの患者さんから絶大な信頼を集めています。
フェイスリフト手術とは?
フェイスリフト手術は、皮膚やその下層にある筋膜(SMAS筋膜)を引き上げることで、顔全体の深刻なたるみやシワを根本から改善する外科的治療です。
今回Yukiさんが受けるのは、切開範囲を最小限に抑えつつ、確実なリフトアップ効果をもたらす「ミニフェイスリフト」。顔全体の大きなアプローチに比べ、身体への負担やダウンタイムを軽減しながら、目元・頬・首元といった気になるポイントへ的確にアプローチできる点が特徴です。
モニター・Yukiさんのお悩み
今回のモニターであるYukiさんが抱えていた主な悩みは以下の通りです。
・ 頬のたるみとマリオネットラインの目立ち
・ フェイスラインのもたつきによるメリハリの低下
・ 首元の皮膚のたるみ
「切開手術には関心があるものの、周囲に気づかれたくない」「傷跡がどう残るのか不安」という本音をお持ちでした。
手術にあたってのYukiさんの希望
Yukiさんは、今回手術するにあたって、以下の要望を提示していました。
・ 耳珠(耳の入り口にある丸い小さな突起)を傷つけないでほしい
・ 耳たぶの形を丸くしてほしい
・ できれば下がった口角を少しでも改善したい
・ 目の周辺の皮膚の緩みも改善したい
・ ダウンタイム含めてできるだけバレないようにしたい
Yukiさんの故郷である中国では、耳珠は幸福のシンボルとされているそうで、縁起をかつぐためにあまり傷つけないようにしたいのだそう。
また、元々耳たぶの形が顎方向に向かってなだらかにつながっていて、フェイスリフト手術前から知人に「フェイスリフトしたの?」と聞かれることもあったようで、そう思われないために、耳たぶの形に丸みを持たせて顎につながるラインにメリハリを持たせたいとのことでした。
奥村先生が実践する「傷跡を目立たせない」手術のポイント
奥村先生が行うフェイスリフト手術には、傷跡やダウンタイムを極力軽減するための高度な工夫が施されています。
1. 切開線を頭皮内にギザギザ状に配置
こめかみ付近の切開線は、直線ではなく「ギザギザ」状にカットしていきます。これにより、縫合線が一本の線にならず分散され、傷口の間から自毛が生えてくるため、ダウンタイム中や抜糸後も傷跡がほとんど目立ちません。
2. 髪の毛を剃毛せずに施術(術野の確保)
今回の手術では、一般的な開頭・切開手術で行われる剃毛を行いません。
術前に髪の毛を細かくブロッキングしてまとめることで、清潔な術野を確保したまま切開します。術後すぐにいつものヘアスタイルに戻せるため、日常生活への復帰がスムーズです。
3. 耳下部〜襟足の切開と広頚筋のアプローチ
耳の下部から襟足にかけてアプローチし、皮膚だけでなく深層にある広頚筋を的確に引き上げ固定します。これにより、皮膚の引っ張り感だけに頼らない、美しくシャープな首元と綺麗なフェイスラインを形成します。
ビフォー・アフターを写真で比較
術後1.5ヶ月目のリアルな感想
手術から1.5ヶ月が経過した段階で、Yukiさんと奥村先生にそれぞれの感想をお伺いしました。
モニター・Yukiさんの感想
「術直後は多少の腫れや緊張感がありましたが、一番心配していた傷跡が、髪の中に綺麗に隠れていて驚きました。
仕上がりとしては、フェイスラインについては100%の満足度です! 特に顎の下のたるみが取れたのが本当に嬉しい。そして特に気にしていた目の周辺のたるみについては、目の下のたるみを表ハムラで取ろうかと考えていたのですが、今回の手術で結構引き締まったので、表ハムラをやるにしてももう少し先でもいいかもと思えました。
全体的に若返ったので、家族や友人に「なんだか若くなった?」と言われましたが、誰にも切開リフトをしたことはバレませんでした。
傷跡については、耳の前の傷はまだ赤みがあるので、髪を耳にかけると見た目でわかります。頭皮の傷跡は、指で触ると存在がわかるのですが、鏡をみて確認しようとすると見失うくらいうまく隠れているので気になりません。
手術から1.5ヶ月経った今では、気になっていたもたつきが解消されて鏡を見るのが楽しみになっています。周りからも『痩せた?』『若返ったね』と言われることが増えて大満足です。」
「顔の下半分が若返ったことで、額のリフトアップもしたくなりました。先生が優しくって、本当に相談しやすかったです。でも強いて言えば、もうちょっと強引に推して欲しかったです。でも、やっぱり術前には前額までやる勇気は出なかったと思います。」
執刀医 奥村智子先生のコメント
「まず傷跡ですが、剃毛せずにギザギザに切るアプローチの結果、傷跡も順調に馴染んでいるようでよかったです。」
「また、広頚筋へのアプローチも狙い通りに機能しました。顎の下に皮膚がピタッとくっついていてとても美しく仕上がっています。私も羨ましく感じるほどです。
Yukiさんが希望していた通りの、上品で自然な仕上がりとなっていて、満足いただけたようでとても嬉しいです。」
まとめ
今回は、
・こめかみリフト
・もみあげリフト
・広頚筋リフト
の複合手術でした。
その結果として、
・目元のハリUP
・ほうれい線や口元のたるみの改善
・フェイスラインの改善
・顎下の垂水改善
などの効果を得られました。
さらに、仕上がりとしては
・傷口ができるだけ目立ちにくい切開デザインと縫合
・耳たぶの形の修正
・耳珠の確保
などの希望に沿う形で手術が行われました。
フェイスリフト手術は、執刀医の技術や細やかな配慮によって「傷跡を目立たせず、ダウンタイムを抑えた自然な仕上がり」を叶えることが可能です。
たるみやフェイスラインにお悩みの方は、まずは知識と経験が豊富なドクターに相談し、ご自身に合った施術プランを見つけてみてはいかがでしょうか。
LUXクリニック銀座院について
今回、フェイスリフト手術で密着させていただいたLUXクリニックは、小顔施術や女性器整形を得意とし、美容外科手術から美肌治療まで、女性の美に関する診療を幅広く行なっています。
今回の執刀医である院長の奥村医師は、「若返りの手術が大好きで、確実性高く若返ることができる切開リフト手術は特に好き」という、生粋の美容外科医です。「美容外科の施術は、全てカスタムであるべき」という考えから、美容のアドバイザーとしてその方の求める美に対して、適切なアプローチや長期的なメンテナンス計画まで、寄り添った提案をしているそうです。
美容のお悩み解消したい方も、将来に向けた美容ケアのためのかかりつけクリニックを探している方も、一度相談してみてはいかがでしょうか。
監修者紹介
ルクスクリニック代表/美容外科医
奥村 智子
私は中学生の頃から、美容整形というものに強い関心を抱いており、当時は少なかった女性の美容外科医を志しました。
人は加齢から逃れられず、心身の変化による不安を抱えるのは当然のことです。だからこそ不安を否定せず、安心して向き合えるよう、美容外科医として皆さんを支えたいと考えています。若さだけを追うのではなく、上品にその人らしく歳を重ねられるよう寄り添い、最後まで自分らしく生きていくための美容医療を提供いたします。