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DEFanniversaryとSHOWROOMがコラボで、6月28日にホテル メルパルク横浜にてVRライブ配信をしながら行われた「ギフティングウェディング」の体験レポート。
新郎が新婦にプロポーズするところから始まり、DEFanniversary出資者のロンドンブーツ田村淳氏司会の結婚式、披露宴をVR生中継で配信。
ギフティングという機能で視聴者は無料または有料のギフト(星などのデコレーション)を新郎を始め参加者の人達に送ることができ、視聴者・参加者両方楽しめそうなサービスだ。
6月26日に開催された「プログラミングは、女の子の武器になる」がモットーのライフイズテック主催Code Girls(コードガールズ)ワークショップの体験レポート。
ワークショップの内容は女子中高生40名が参加し、10時から18時まで途中ランチやアクティビティを挟みつつ、Unityを使いゲームを制作するというものだ。メンターと呼ばれる指導者がサポートしてくれる。
とにかく楽しくを大事にしているので、難しさなどは感じることなく気楽に楽しめそうだ。
VR空間で自分のスマートフォンにあるミュージックを再生できるアプリ「Spaceout VR」の体験レポート。
Spaceout VR内のRythumというコンテンツでは自分の端末にある音楽をVR化した空間を体験できるというもので、Soundcrowd(今後はSpotifyやNapsterなども)とも連携できる。ミニゲームなどもできるようになっている。
現在はこのRythumしか利用できないが、今後はPowwow(VR上で友人と通話等のコミュニケーションをとるもの)やVISION(3D空間にギャラリーのように自分の音楽や写真をアップできるもの)などコンテンツも増える予定だ。
7月1日にNYでオープンしたVR施設「The VOID」の体験レポート。
”Rapture”と呼ばれる専用デバイスを全身に纏い、VR空間内を歩き回ったりすることができる。雨や風などを発生させる5D環境が搭載され、それがバーチャル空間とも連動しているため、見ているものを触ったり、感じることができ、まさに体感型アトラクションだそうだ。
オープン時に体験できるアトラクションはGhostbusters: Dimensionに限られているが、徐々に拡大してくとのことで、期待が高まる。
全天球型VRカメラ「OZO」と「OZO」を生み出したNokiaインタビュー。
携帯電話で得た経験を生かしてインフラ事業の新しい可能性として生み出されたのが「OZO」、音にもこだわって作られており、今後ライブストリーミング中継なども予定されてるとのこと。
「OZO」はハイクオリティのVRコンテンツ制作のクリエーターなどプロ向けとカメラとして提供を予定されているようだ。
ハイクオリティ撮影された映像を見れるのが楽しみだ。
「VRインタビュー一気読み!」は毎週、日曜日 15:00に公開します。来週もお楽しみに。
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