六つのレンズが搭載された360度カメラ「Hubblo PX6」がクラウドファンディングのIndiegogoに登場した。


「Hubblo PX6」について



CES 2017の「Last Gadget Standing」ファイナリストに選出されたデバイス


「Hubblo PX6」は、六つのレンズが搭載されている360度カメラで、この機材単体でライブストリーミングで放送することができる。


また、スマホと繋げ、アプリを利用したシンプルな操作でカメラを動かすこともできる。


制作状況は現在プロトタイプの制作を終えたところで、支援金が集まれば今年2017年7月には消費者への販売に向け大量生産できるとのこと。


「Hubblo PX6」のクラウドファンディング


支援金に関して、メーカーは5万ドル(約500万円)の支援をクラウドファンディングのIndiegogoで求めている。


支援の最低価格は10ドルからで、999ドルを払うとこの「Hubblo PX6」を一つ受け取ることができる。


支援希望者は下記のリンク先、Indiegogoのページから。

https://www.indiegogo.com/projects/hubblo-px6-360-3d-4k-vr-broadcasting-platform-camera#/



参照:VRfocus

URL:https://www.vrfocus.com/2017/03/hubblo-launch-indiegogo-for-360-degree-vr-camera/


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情報提供元: VR Inside
記事名:「 六つのレンズが搭載された360度カメラ「Hubblo PX6」がクラウドファンディングに登場