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結成30周年を迎え、群球割拠の芸能界で確固たる地位を確立するダチョウ倶楽部が、今や伝統芸となりつつある“リアクション芸”を継承するために新人を募るという内容。
記者発表に参加して、ダチョウ倶楽部のお話をお聞きしていると、撮影時の苦労が多かったようです。
まずは、どういう映像なのか趣旨を理解するのに苦労し、「360度カメラが4人目の相方」として掛け合いをすることに違和感があったそうです。
また、寺門氏は「全て映るので休めない」とスキのコンテンツの撮影の難しさを語っていました。
視聴者自身が4人目のメンバーとなるべく、ダチョウ倶楽部から実際にリアクション芸を教わっていきます。
視聴者自身がゴムを口にくわえているかのような雰囲気を味わえる“ゴムパッチン芸”を体験できます。
肥後氏が目一杯に引っ張ったゴムを、上下左右に大きく揺らされドキドキ感を味わいながらも、新メンバーとしてふさわしいリアクションを求められます。
【動画URL】
https://www.360ch.tv/videoview/150?fromCode=datyo
視聴者自身が上島氏にアツアツおでんを食べさせるかのような“おでん芸”を体験できます。
鍋の蓋を開けると、そこにはぐつぐつ煮立ち湯気を立ちのぼらせるおでんがあります。
好きなおでんを選び、寺門氏に羽交い絞めされた上島氏の口に入れるという“ドキドキ感”満載のイタズラに挑戦していただきます。しかし、上島氏を怒らせるのは要注意です。
【動画URL】
https://www.360ch.tv/videoview/151?fromCode=datyo
視聴者自身が“熱湯風呂芸”に挑戦しているかのような雰囲気を体験できます。
浴槽の端に手がかかり、真下を見るとそこには熱湯風呂が。ダチョウ倶楽部が大事にする伝統芸ということもあり、各メンバーから熱のこもった厳しい指導がはいります。
なかなかうまくできない視聴者に対し、上島氏が見かねてお手本を披露します。熱湯風呂芸をする際の姿勢や注意事項を説明するはずが、大きなしぶきをあげて熱湯風呂につき落とされてしまう上島氏。
【動画URL】
https://www.360ch.tv/videoview/152?fromCode=datyo
https://www.360ch.tv/videoview/153?fromCode=datyo
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