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Virtual Reality Pictionaryと呼ばれるこのコーナーは、VR空間で絵がかけるアプリTilt Brushを使って出演者がゲームをする。
2対2でそれぞれペアを組み、そのペアのうち一人がなにか物や人などお題が書かれたカードをひき、ヘッドセットをつけてTilt Brushでそれを描く。
VRの映像がセットの後ろのスクリーンでうつされるので、それをパートナーが見てなにを描いているか45秒の制限時間内に当てるというゲームだ。
パートナーが描いているものを当てられれば1点で、一番多く点を取ったチームが勝ちとなる。
下の動画がコーナーの様子だ。
このテレビ番組は毎回面白ろそうなゲームをゲストと出演者でやっていく番組で、VRを使ったコーナーは今回が初めてとなる。
もしこの番組に人気がでれば、他の番組でもVRの起用が広まるかもしれない、もともと人気のある番組なだけに期待が高まる。
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