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サイバーセキュリティに関する生活者の知識を高め、脅威への対処能力向上を目指す目的で開発された「警視庁サイバーセキュリティセンター」では、その利用者が”時間”や”場所”を問わずいつでも、自身の理解度や目的に応じたサイバーセキュリティに関する学習を進めることができるという特徴を有しています。
本センターは警視庁サイバーセキュリティ対策本部による「メタバースを利用した訓練実施委託」を、XR(Extended Reality)技術によってリアルとバーチャルの空間を融合して人々の体験価値を高める「XRコミュニケーション」の事業を展開している大日本印刷社が受託し、開発が進められてきましたが、今月25日遂にオープンを迎えました。
本センターが開設された「バーチャル秋葉原」は、大日本印刷社とAKIBA観光協議会社が共同運営するメタバースで、パソコンとスマートフォンの両方で利用可能となっています。
本センターで提供される学習コンテンツは、2022年7月26日に締結された「サイバーセキュリティ人材の育成に関する産学官連携についての協定」に基づき、警察庁と大日本印刷社および中央大学がそれぞれの強みを活かして開発されたものです。
それらのコンテンツは、内容やその難易度に応じて1階と2階のフロアに分けて配置されているため、ユーザーは自身の理解度や目的に合うコンテンツを選び学習をすすめることが出来る仕様となっています。
本センターでは
・インターネット上でのコミュニケーションの留意点
・著作物の取り扱い
といった『日々の生活で活用できるサイバーセキュリティ対策を学ぶことが出来る』だけでなく、学んだことをバーチャル空間での体験や交流に活かすことで、『サイバーセキュリティ対策を実践することが出来る』ことから、より深い理解や学びの促進につながることが期待されています。
「バーチャル秋葉原」内にはカプセルトイが設置されていますが、本センターを訪れたユーザーも各所にある仮想コインを集めてこのカプセルトイで遊ぶことが出来ます。
今回、カプセルトイの新たなグッズとしてパトカー等の画像が用意され、今後も新たな画像の追加が検討されています。
また本センターへ向かう途中にあるウォッチパーティ会場では、バーチャルアイドルの動画視聴ができるなど、ユーザーを楽しませる仕掛けも用意されています。
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大日本印刷社では、今後も警視庁と連携し「警視庁サイバーセキュリティセンター」のコンテンツ拡充をはかり、サイバーセキュリティの認知啓蒙に貢献していくだけでなく、教育分野におけるバーチャル空間の活用についても検証を続けて、具体的なサービスの提供などにつなげていきたいとしています。
かねてより準備が進められていた「警視庁サイバーセキュリティセンター」が今月25日にバーチャル秋葉原内にオープンし、だれもが気軽に学習コンテンツやカプセルトイなどで楽しみながらサイバーセキュリティについて知ることが出来るようになりました。
いつでも、どこでも、だれでも気軽に楽しみながら学べる場所がオープンすることで、難しくてわからないかもと敬遠していた人にもサイバーセキュリティ対策が身近に感じられそうで、安全な利用が推進されそうだと感じるニュースですね。
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