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『テクプラメタバースパーク』では、テクプラパークが体験型施設・商業施設・イベント会社向けに提供している昆虫をテーマにした、体験型デジタルコンテンツを展示しています。
コンテンツ内容が分かるだけでなく、リアルイベントとして導入した際のイメージが体感できるように、メタバース空間内に会場が再現されています。
メタバース空間は、株式会社NTT QONOQが提供する仮想空間プラットフォーム「DOOR」内にて公開されており、スマートフォンやPCから誰でも簡単に訪れることができます。
またメタバース空間内ではユーザー同士会話をしながら見学もできるので、導入を検討する際のツールとして、活用することも可能です。
▼テクプラメタバースパーク ※推奨最大同時接続数24人
「探す」をテーマにしたARゲームコンテンツです。
スマホやタブレットをかざすと、何もない場所にARで森が出現し、制限時間内に世界に生息するカブトムシやクワガタを見つけ出すゲームとなっています。
「投げて」「鳴らして」「虫集め」的に向かってボールを投げる体験型コンテンツです。
ボールを投げて音を鳴らすと様々な昆虫が出現します。
反復横跳びの動きで落ちてくるハチミツをキャッチして競う対戦ゲームです。
対戦後には、ハチミツ豆知識が表示され、環境におけるミツバチの重要性を学ぶことができます。
「昆虫」×「スポーツ」がテーマのアクションゲームです。
しゃがむ・ジャンプ、体を使った2つのアクションで、巨大化した虫たちから逃げ切る時間を競います。
昆虫たちの春夏秋冬の様子が映し出される壁にタッチすると、さまざまな変化が起こる仕掛けになっており、触れて楽しむインタラクションコンテンツになっています。
ラケット型の虫取り網を、映し出される虫に合わせて「振って」虫を捕まえます。
時間内にどれだけ多くの虫を捕まえられるかを競うゲームです。
テーブルにパネルを置くとアリの巣が出現します。
アリの巣を繋げてアリの暮らしを観察できるインタラクションコンテンツです。
ビービーメディア社は、昆虫をテーマにした体験型デジタルコンテンツが展示されている『テクプラメタバースパーク』を公開しました。
『テクプラメタバースパーク』空間内には7つのコンテンツが展示されており、リアルイベントに導入する際の参考にすることができます。
誰でも利用可能なので、びっくり巨蟲ARを再現した巨大カマキリを楽しむなど、昆虫好きな方は是非のぞいて見てください。
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