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あいおいニッセイ同和損保社とフォートナイト特化のスタジオNEIGHBORが今回共同制作したのは、Z世代に人気のサイバーパンク風の世界観をメタバース空間に構築した内容になっています。
デジタルデータでリアルに構成された工業地帯の住人を主人公として展開するゲームとなっています。
舞台は、世界を管理しているサーバーが不具合をおこし、世界が崩壊しつつあるフィールド。
主人公であるプレイヤーは、世界の終わりを阻止するために立ち上がります。
サーバーが設置されている巨大な建物の最上階を目指して、プレイヤーは地下から侵入を試みて最上階を目指していきます。
あいおいニッセイお助けアイテムを使うと、友達を危険なトラップから守ることができます。
タイトル:Cyber Parkour by あいおいニッセイ同和損保
プラットフォーム:フォートナイト
マップコード:1872-5871-2890
対応人数:1人~4人
メタバースの遊び方:Fortniteを起動してマップコードを打ち込むとプレイできます。
ぱやお @ctpayao
てと @teto_fnc
山吹いろ@iroVuki
CaPer @Ca10er
BYTENPA @BYTENPA
濱村 崇 @GDLab_Hama
今回の共同制作は、あいおいニッセイ同和損保社が2022年12月より推進しているFortnite上で、さまざまなゲームコンテンツを提供する取り組みの一環となっています。
あわせて新たな経済圏の創出や、サイバーセキュリティ、防災等の社会課題の啓発を目指しています。
NEIGHBOR社は、共同制作したメタバースでユーザーに遊んでもらうことで、あいおいニッセイ同和損保社がメタバース上で発生するリスクのノウハウを蓄積し、ユーザーとの新たな接点を構築することをサポートしています。
さらに、あいおいニッセイ同和損保社は、メタバースを作成するクリエイター支援活動を12月より開始しています。
NEIGHBOR社が主催する「オープンハウスPresents メタバースクリエイティブアワード featuring Fortnite」へ協賛し、クリエイターの安心・安全な創作活動ができる環境づくりを推進しています。
NEIGHBOR社は、あいおいニッセイ同和損害保険社と共同で、フォートナイト上で楽しめるメタバース空間「Cyber Parkour by あいおいニッセイ同和損保」を共同制作したことを発表しました。
ゲームの中では『あいおいニッセイお助けアイテム』も登場します。
非常用物資も「あいおいニッセイ同和損保製」と表示されるとなんだか安心しますね。
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