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スマートフォン向けメタバース「REALITY」にて、今月21日より提供開始される新機能が「アバターショップ」です。
「アバターショップ」機能では、通常『ガチャ』で提供されているアバターアイテム以外のアイテムを購入することが可能となります。
この機能の追加により”カジュアルなファッションアイテム”から”個性的なアクセサリー”までと、バリエーション豊かなアイテムが展開されることで、アバターをより『自分好み』に作成することができるようになります。
スマートフォン向けメタバースアプリ「REALITY」では、スマートフォンさえあれば”自分だけのオリジナルアバター作成”から”ライブ配信”や”交流”、”ゲーム”まで楽しむことができます。
グリー株式会社の100%子会社であるREALITY社が「なりたい自分で、生きていく。」というビジョンのもと提供しているコミュニケーションプラットフォームで、3D仮想空間である「ワールド」機能を使用すると、
・アバターの姿で友だちとコミュニケーションを取る
・ライブ配信で受け取ったギフトを通じて収益化する
といったことも可能となります。
「REALITY」では新機能のサービス開始を記念し、ショップ内の全てのアイテムが50%オフになるキャンペーンを2023年1月4日(水)まで開催しています。
REALITY社では、今回の「アバターショップ」機能の提供を手始めとし、
・仮想空間を自身の手で創造や拡張
・オリジナルアイテムの作成や販売を通じて現実世界の収入を得られるクリエイターエコノミー
といったことを実現するための『新機能の開発』を今後も継続するとしており、そのために必要な「REALITYアプリ/アートディレクター(アバター)」等のグローバル展開におけるキーポジションの採用活動の強化も並行して実施していくとしています。
スマートフォン向けメタバースアプリ「REALITY」に、より自分好みのアバターが作成できるようになる新機能「アバターショップ」がオープンしています。
オープンセールも来年1月4日まで実施中で、すべての取り扱いアイテムが半額で提供されています。
ショップに行って服やアクセサリーを選ぶ楽しみが、自分用だけでなくアバター用にまで広がるワクワク感を感じるニュースですね。
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