製作スタジオNOMAは、 産経フォトにて連載中の360°VR動画と連動した、音楽とVRの融合で最高の没入感を生み出す音楽イベント [Advance]を10月20日(土)に開催することを発表した。


産経フォトにて連載中の360°VR動画と連動した音楽イベント開催


製作スタジオNOMAが「産経フォト」にて連載中の360°VR動画【太一「諦めるほど大人じゃない」】との連動イベントとして、VR技術の最先端と音楽イベントを融合させた新しいジャンルのパーティーを企画した。


NOMA監修のVRコンテンツ群(VRリラクゼーションマッサージ・VR作品配信等)、RICOH THETA V体験、DJプレイなど、VRの若年層への認知拡大を主な狙いとしているということだ。



【イベント概要】


日時:2017年10月20日 18時から23時


場所:Dining cafe theater (住所:東京都渋谷区渋谷2-2-6 青山ホワイトアドビー1F)


内容:NOMA監修のVRコンテンツ群(VRリラクゼーションマッサージ・VR作品配信等)、RICOH THETA V体験、DJプレイetc


Entranse¥3000(1ドリンク込)


参照元:製作スタジオNOMAの発表


【太一「諦めるほど大人じゃない」】とは?


産経フォトにて連載中の360°VR動画。


国際映像製作スタジオNOMAの監督・太一が、ワンショットで360°の全天球イメージを撮影できるカメラ「RICOH THETA」を用いて撮影しており、プロデューサー・コンポーザーなど、映画を製作している側、いわゆる「中の人」に焦点を当ててつくられている。


【太一「諦めるほど大人じゃない」】について紹介した記事


全天球デジタルカメラ「THETA」を用いた360度VR動画の連載が「産経フォト」にてスタート! 監督太一氏へ取材も掲載


国際映像製作スタジオNOMAを創設した太一が、RICOH全天球デジタルカメラ「THETA」を用いて撮影した360度VR動画の全12回にわたる連載が「産経フォト」にて連載を開始していると報じた記事。


国際映像製作スタジオNOMAとは?


NOMA(ノマ)は、最先端の技術で作品を作り続ける、”国際映像製作スタジオ”。


国も企業の枠も越えて集った150名超の多彩なスペシャリストが、ハイエンドな映像を制作する。


同スタジオは、企画開発から運用まで、ワンストップの製作体制を確立している。


公式サイト:https://www.noma-film.com/


国際映像製作スタジオNOMAの過去の記事


国際映像製作スタジオNOMAが”実写VR映画” 「Solid Time」を発表


2016年10月4日、国際映像製作スタジオNOMA(ノマ)が、実写VR短編映画「Solid Time」(監督・太一)を発表したと報じた記事。


Dining cafe theaterとは?


東京都渋谷区にあるダイニングバー。


エンタテインメントと飲食店の融合を目指し、従来の飲食店の枠にとどまらない展開を目指している。


映画配給会社、インターネット系企業など様々な業種とのタイアップを積極的に行っており、エンタテインメントのインフラ、いわば店舗そのものが一つのメディアとして社会に影響を与えていくことを目指している。


(公式Facebookより:https://www.facebook.com/theaterAOYAMA/


産経フォトとは?


産経フォトは、産経新聞社の写真でニュースを伝えているサイト。


360°VR動画【太一「諦めるほど大人じゃない」】が連載中である。


産経フォトURL:http://www.sankei.com/photo/


産経新聞社とは?


産経新聞、夕刊フジ、サンスポなどを発行する新聞社。フジテレビジョンやニッポン放送、ポニーキャニオンなどとともにフジサンケイグループに属している。


公式サイト:https://sankei.jp/


【会社概要】


商号:株式会社 産業経済新聞社(SANKEI SHIMBUN CO.,LTD.)


所在地:(東京本社)東京都千代田区大手町1丁目7番2号・(大阪本社)大阪市浪速区湊町2丁目1番57号


設立:昭和30年2月15日


資本金:31億7,219万8,500円


発行媒体:産經新聞、サンケイスポーツ、夕刊フジ、競馬エイト、週刊Gallop、 雑誌「正論」、東京シーサイドストーリー、モーストリー・クラシック、メトロポリターナ、TVnavi(テレビナビ)の発行


代表取締役社長:飯塚浩彦


(産業経済新聞社公式サイトより:https://sankei.jp/company/co_about.html


VRとは?


バーチャルリアリティの略。


現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術。


ゲームなどのエンターテインメントのみならず、不動産や旅行、WEB業界などさまざまな分野で活用されている。


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情報提供元: VR Inside
記事名:「 音楽とVRの融合で最高の没入感を生み出す音楽イベント「Advance」を10月20日開催