- 週間ランキング
対象とするゲームは姉妹サイトVR bankで紹介したゲームで、集計期間は2016年7月29日~8月4日の間にアクセス数の多かった順にトップ3を紹介します。
まずはスマホゲーム(Google PlayとApp Store配信アプリ)のランキングから発表します。
【えっちぃのは嫌いです】熱い視線を彼女に送りまくれ!男子歓喜のシミューレーションゲーム
「ポケカノVR」は画面の中にいる彼女と目線でふれあうシミューレーションゲーム。
いろんな方向から彼女にアツい視線を送り、彼女のテンションを上げていこう。
とにかくもう可愛いんです。これ以上なにを望むのでしょうか。
男子幽体となり拝むもの、女子のパンツなりけり。オトコの願望を丸出しにしたようなアプリが誕生
慣れないと地味に大変なのが、移動操作だ。前進するときには首を縦に振るので、意外と具合が難しい。頭を降り続けるのも少々億劫だ。
そんなときに使いたいのが、廊下、階段に配置された青く揺らめきながら浮いている「火の玉」だ。これに照準を合わせると、ゲージが動き、その火の玉がある場所まで、ワープできるぞ。
男子の欲望を具現化したことは大変すばらしい!!
母なる地球の起源へ…圧倒的浮遊感で広大な大地と空をかけろ。
「Returning Home」の舞台は宇宙、古代の戦艦に乗り込みその起源をたどる旅へワープする。
厳密にいえばこれはゲームではない。VRで覗くインタラクティブな休息の体験だ。
幻想的な音楽、そして壮大な世界観が見る人を虜にすると思った。
Samsungの一部の端末のみ対応のGear VRアプリのランキングです。
全方位からの恐怖の弾幕!!不気味な少女の人形が、あなたをじっと見つめているよ・・・
「Sisters」は、部屋で次々に起こる恐怖を体験するホラーゲーム。現在開発中のもののデモ版といえるサイズのものであり、ボリュームは少ないものの、恐怖の体感値としては十分なほどのインパクトと新鮮さがあるぞ。
ゲームは、ある家のリビングのような部屋にいるところからゲームが始まる。部屋の真ん中にあるソファに座っている状態で、部屋の周囲を見渡すことができる。(見渡すだけで歩きまわることはできない)
今までのホラーゲームの何倍もの恐怖体験ができた!これはマジヤバ
大人気スマホゲーム「白猫プロジェクト」の3Dアクションがさらにド迫力で遊べる!
白猫プロジェクトはスマホで大人気のアクションRPGだ。実際遊んだことがない人でも、じゅんいちダビッドソンやおぎやはぎの矢作が出演しているCMは見たことあるだろう。
白猫VRプロジェクトは、もともとの白猫プロジェクトのスピンオフ版であり、世界観はそのままにキャラクターとともに白猫プロジェクトの世界に入り込んでプレイしているような体験ができる。
プレイ自体はスマホ版の面白さが損なわれないまま、VRの臨場感などが添加されていた印象
あのマインクラフトの世界に入り込める!VR版マインクラフト!
「Minecraft Gear VR」は、あの人気作 “マインクラフト”がVRでプレイできてしまう代物だ!
VR化する事でより一層、マインクラフトの世界観に溶け込み、没頭することが出来る合法トリップゲームに仕上がっている。
マインクラフトのほぼすべてのゲームモードシステムをそのままVRで遊べる。VRがとても似合う世界観だし入り込むことが出来た。
PCエンドで遊ぶハイエンドなゲームが多いOculusのVRゲームランキングをご紹介!
大人気スマホゲーム「白猫プロジェクト」の3Dアクションがさらにド迫力で遊べる!
白猫プロジェクトはスマホで大人気のアクションRPGだ。実際遊んだことがない人でも、じゅんいちダビッドソンやおぎやはぎの矢作が出演しているCMは見たことあるだろう。
白猫VRプロジェクトは、もともとの白猫プロジェクトのスピンオフ版であり、世界観はそのままにキャラクターとともに白猫プロジェクトの世界に入り込んでプレイしているような体験ができる。
プレイ自体はスマホ版の面白さが損なわれないまま、VRの臨場感などが添加されていた印象
マリオのようなシステムで進む!主人公のキツネがかわいくて夢中になる本格的なアクションゲーム
「Lucky’s Tale」は、キツネのラッキーが連れ去られてしまったブタの友人ピギーを助けるために冒険に繰り出す、三人称視点のアクションゲームだ。キャラクターがなんともかわいい!
このゲームは、スーパーマリオ64と同じようなシステムで遊べる。そこにVRだからこそできることもしっかり盛り込まれていて、めちゃくちゃクオリティが高い。
全部かわいい!ラッキーにすっかり愛着が沸いてしまった。
リアルでスリリングなVRレーシング。強烈な没入感と極上グラフィック。
DiRT Rallyは超絶極まりないライブ感、没入感がヤバ過ぎるレースゲームだ。
文字通りラリーゲームだが、8000万マイル以上のロードテストが実施されたという触れ込み通り、とんでもないリアル感には間違いなく打ちのめされてしまうだろう。
目を奪われる美麗グラフィックと車体の種類。臨場感はピカイチかと。
今週のランキングは以上です。
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