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VRヘッドセットを動かしたり、高品質なPC用ゲームをするときに重要となるパソコンのパーツがGPUだ。だが、インターネットやオフィスソフトしか使わないのであれば高性能なグラフィックカードを買わなくてもCPUに内蔵されたグラフィックス機能だけでも十分パソコンは動く。
現時点では、2,000ドルと高価な最新のIntel Core i9 XシリーズCPUを使っても内蔵グラフィックス機能だけでPCベースのVRヘッドセットを動かすことはできない。だが、未来のIntel製CPUはVR Readyなグラフィックス機能を内蔵することになるという。
を追うのも、気に入った街に滞在するのも、あらゆる街を回る旅人になるのもプレイヤー次第だ。
オープンワールドゲームや、他のプレイヤーとの交流がメインのオンラインゲームが好きなVRユーザには『Hypatia』がピッタリかもしれない。Hypatiaは、今月発売が予定されているHTC Vive用のVRゲームだ。
このゲームの世界には、Hypatiaと呼ばれる作り込まれた街がある。一つの街の中に用意されたバリエーション豊かな区画や施設を探検するのも、オリジナルのアートを創造するのも、オンラインで他のユーザと遊ぶもOKの、何でもできるゲームになるという。
Kopin(Kopin Corporation)は、アメリカのマサチューセッツ州ウェストボローに本社を置くテクノロジー企業だ。無線技術やディスプレイのスペシャリストであり、現在はその技術を活かしてウェアラブルデバイスに力を入れている。
そのKopinが今年の1月に発表したのが「Lightning」と呼ばれる新しいディスプレイだ。
このOLEDマイクロディスプレイは対角1インチと非常に小さいにもかかわらず、2048×2048ピクセルの高解像度と120Hzの高いリフレッシュレートという特徴を持つ。加えて、低消費電力で発熱も小さく、書き換え時の遅延も10マイクロ秒と極めて小さい。
Kopinは今回、VRヘッドセットに適した特徴を持つLightningディスプレイを使った新しいVRヘッドセットのデザインを発表した。
株式会社クラウドクリエイティブスタジオは、ゲーム特化型VRプラットフォーム「V-REVOLUTION」のサービス開始を2017年7月下旬に決定したことを発表した。
株式会社リビングスタイルは、ルーム・コーディネート・アプリ「RoomCo AR (ルムコエーアール)」の掲載アイテムに株式会社 Flavor (本社: 京都府京都市、代表取締役: 吉野宗一郎/山本哲也) のインテリア・ブランド「Re:CENO (リセノ)」の商品 346 アイテムが追加されたことを発表した。
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