様々なデジタルアイテムを販売している上海問屋とVR InsideがコラボTwitterキャンペーンを開催!


全6回開催予定で、4月3日(月)より隔週で実施中です。


今回を含め、残りのキャンペーンは全2回!簡単に応募できるので、ぜひ参加してください。


第5回目となる今回は、Wi-Fi接続でスマートフォンでも操作転送可能なVRゴーグル対応 3Dカメラを抽選で2名様にプレゼントします。



[関連記事]:http://vrinside.jp/donya_vrinside_collabo/


プレゼントキャンペーン応募方法


VR Insideの公式Twitterをフォローいただき、公式アカウントが呟いた各商品に関するツイートをリツイートすることで応募完了です。


応募期間は5月15日(月)~5月22日(月)の1週間になりますので、応募はお早目に!





プレゼント用「Wi-Fi接続 VRゴーグル対応 3Dカメラ(内蔵メモリ64GB)」紹介



今回紹介するデバイスは、3Dの飛び出す映像や写真を撮影することが出来るモバイルカメラとなっています。



外のパッケージをスライドして横に開くようになっていて、とても高級感のあるオシャレな箱に入っていました。



横に開くとこんな感じです。某林檎PCメーカーの様なパッケージデザインでとてもオシャレですね~。雰囲気があって好きです。



付属品等の内容物は意外とシンプルで、説明書と本体そして充電用のUSBケーブルのみとなっています。



本体のサイズ感は手に収まるぐらいの大きさで、充電式でワイヤレスで動作するカメラなので、持ち運びにも便利ですね。



カメラレンズの反対側には充電に使うマイクロUSB端子がついています。



底面にはすべり止めラバーと、ねじ穴があり、ねじ穴は一般的な三脚と同じ大きさなので三脚を使って定点で撮影したり、自撮り棒を使って撮影したりなどの活用が出来そうです。



その反対側には、シャッター兼電源ボタンがあり、長押しすることで電源がオンになり、軽く押し込むことでシャッターを切ることが出来ます。電源を切るときももう一度長押しすれば電源がOFFになります。


 


実際に使ってみた。


本製品は、スマートフォンのVRゴーグルで飛び出して見える3Dの映像や写真を撮影することが出来るカメラです。


wifiでスマートフォンとの連携にも対応しており、スマートフォンから簡単に遠隔操作が出来たり、撮影したデータを簡単にスマートフォンに取り込むことが可能です。


ここからは実際に使用してみての、使用感や簡単な使い方の説明をご紹介したいと思います。


電源を入れる



まずは電源を入れてカメラを起動します。開封時電池がなかったので充電しながら起動を試してみましたが、充電完了時に起動したときと同じように動作したので、どちらでも大丈夫です。


充電中は赤くランプが光り、撮影中は青く光り、アイドリング時は緑でした。インジケーターで状態がわかりやすく表示されるのはうれしいです。


wifi設定をして、スマホアプリを入れる



カメラを起動すると、自動的にwifi通信がオンになり、スマートフォンに反映されます。カメラのwifiはHOOTxxxx(Xは数字)でした。


説明書に記載されているパスワードを入力すると、カメラとスマートフォンの通信が完了し、アプリを使えるようになります。


起動画面からマイカメラの項目をタップして正しく起動できればカメラで撮影している画面がスマートフォンで表示されるようになります。


撮影をする



上部にある3D、2D とビデオカメラとカメラのアイコンが描かれたボタンでそれぞれ、2Dの通常の写真とビデオ3Dで飛び出す写真とビデオの変更ができます。


下部に表示されたシャッターボタンを押せば撮影が始まります。カメラを固定して定点で撮るもよし、小型なので肩や体に固定してGoProなどのビデオカメラ的な運用方法でも期待できそうです。


カメラとスマートフォンの反応時間が無線で操作しているのに遅延が少なく、画質も良かったのがとても印象深かったです。どこまで届くか、距離を測るのはしませんでしたが、一般的なwifiと同じく10メーター前後が限界だと思います。


マイクも内蔵されているため、動画での撮影では音声もしっかりとれていました。比較的音質も画質も良かったので、実用的だと感じました。


撮影データをスマートフォンに転送してVRゴーグルで立体視を楽しむ



本製品ではスマートフォンにデータを転送すれば、VRゴーグルで立体視を楽しむことが出来ます。


転送方法は簡単で、先ほどのマイカメラの画面から左下のライブラリーボタンをタップして、今までにとった写真や動画の一覧を表示できます。



お気に入りの動画や写真を選んでタップするとプレビュー画面に移動します。


プレビュー画面から一番右にあるダウンロードのボタン押すとスマートフォンへの転送が開始されます。



転送が始まり、100になると、スマートフォン本体の写真フォルダに転送されていてそこから開いて、VRゴーグルを装着することで立体視の映像を楽しめました。



テスト用に取った説明書をだんだんと近づけていく動画でしたが、実際に説明書や筆者の手が飛び出して見ることができたので、ホームビデオやスポーツの風景を3Dで撮影したり、通常のカメラとして、2Dでの撮影にも対応で、通常のカメラとしても力を発揮できそうだと思いました。


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Wi-Fi接続 VRゴーグル対応 3Dカメラ

https://www.donya.jp/item/74388.html


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情報提供元: VR Inside
記事名:「 上海問屋xVR Inside! Twitterコラボキャンペーン第5回はWi-Fi接続 VRゴーグル対応 3Dカメラをプレゼント