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TOKYO, Jun 17, 2019 - (JCN Newswire) - 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役会長CEO:益子 修、以下三菱自動車)は、日本ラグビーの最高峰リーグであるジャパンラグビー トップリーグに所属する「三菱重工相模原ダイナボアーズ」に、『デリカD:5』の特別ラッピングカーをサポートカーとして提供するなどの支援を行います。
「三菱重工相模原ダイナボアーズ」は1971年に創部し、今シーズンから12季ぶりにトップリーグへの昇格を果たした、関東有数の伝統あるラグビーチームです。
サポートカーとして提供する『デリカD:5』は、鍛え抜かれたラガーマンを彷彿とさせる力強い走りを発揮。ボディカラーはダイナボアーズ及び本拠地である相模原市のシンボルカラーであるグリーンをイメージさせるエメラルドブラックパールとし、ボンネット、左右ボディサイド、テールゲートにはダイナボアーズのロゴマークをあしらいました。
『デリカD:5』は、低速から力強いトルクを発揮するクリーンディーゼルエンジンや8速スポーツモードA/T、電子制御4WDによる高い走破性能と、迫力のある力強いデザインが特長のオールラウンドミニバンです。お客様の行動範囲を拡げ、家族や仲間と楽しく過ごすレジャーシーンや時間を作り出すクルマとしてご愛顧いただいています。
ラグビーワールドカップ日本大会を今秋に控え、ラグビー人気の盛り上がりが予想される中、ダイナボアーズのトップリーグ昇格に伴い、三菱グループ企業として同チームを支援することで、スポーツの振興・活性化に貢献するとともに、より多くの方に当社事業への関心をお持ちいただく機会としたいと考えております。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5330.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp