TOKYO, Mar 27, 2019 - (JCN Newswire) - ソニーは、Bluetooth接続機能※1を備え、アナログレコードをワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドホン※2、サウンドバーなどで楽しめるステレオレコードプレーヤー『PS-LX310BT』を発売します。

『PS-LX310BT』は、Bluetooth接続機能※1に加えて、フォノイコライザーやUSB録音機能※3を搭載し、さまざまなリスニングスタイルに対応します。また、STARTボタンを押すだけで、ペアリング済みのBluetooth対応オーディオ再生機器との接続、レコードの再生と停止を自動で行う「1(ワン)ステップフルオートプレイ」機能や、出力する音量を三段階で調整できるゲインセレクト機能※4も搭載しています。さらに、新設計のアルミ製トーンアームやアルミダイキャスト製プラッター(回転盤)など、こだわりのパーツを採用して音質も追求。シンプルで洗練されたデザインが、さまざまなインテリアに調和します。

近年、アナログレコードの音の質感や、レコードプレーヤーで音楽を楽しむことが再注目される中、より多くのお客様が、お好きなスタイルで手軽に楽しめるレコードプレーヤーとして新たに提案します。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201903/19-0327/

概要:ソニー

詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。

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情報提供元: JCN Newswire
記事名:「 ソニー、アナログレコードをワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドホンで楽しめるBluetooth(R)接続機能を備えたステレオレコードプレーヤー『PS-LX310BT』発売