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HIROSHIMA, Japan, Sep 27, 2018 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)は、本日、「2018年度 セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」の冠協賛社に決定したことを発表しました。これにより、10月17日から「MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島」(広島県広島市南区)で開催される本大会の正式名称は、「2018マツダ クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ」となります。マツダが「クライマックスシリーズ」の冠協賛社となるのは、初めて同球場で「セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」が開催された2016年から3年連続3回目となります。
マツダは、広島市民球場の命名権取得(2009年~)や「プロ野球オールスターゲーム」の特別協賛(2008年~2016年)など、地元プロスポーツや日本プロ野球の発展をサポートしています。このたび、「2018年度 セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」が広島で開催されることにあたり、1920年の創業から今日まで本社を置く広島でモノづくりをしている企業として、地元での開催を積極的に応援・支援するべく、冠協賛することにしました。
今後もマツダは、お客さまとのさまざまな接点を通じて、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201809/180927c.html
概要:マツダ株式会社
詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。