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TOKYO, Jun 7, 2018 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブトラック』に予防安全技術の誤発進抑制機能(前進・後退時)を全車に標準装備し、全国の系列販売会社を通じて6月7日(木)から販売を開始します。車両本体のメーカー希望小売価格は871,020円~1,227,960円(消費税込)。
主な変更点
予防安全技術「e-Assist[誤発進抑制機能(前進・後退時)]」を全車に標準装備
ソナー(車両の前後各2箇所)によって障害物を検知し、衝突被害を軽減する誤発進抑制機能(前進・後退時)を全車に標準装備し、安全性を向上させました。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5211.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp