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HIROSHIMA, Japan, Apr 10, 2018 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)は、4月29日から5月4日に一般公開される「北京モーターショー2018」*1において、新型3列シートクロスオーバーSUV「マツダCX-8」を参考出品します。また、「ロードスター RF」*2、「CX-5」*2、「アテンザ」*2といった新世代商品群から計10台を出品いたします。
「CX-8」は、マツダの日本国内SUVラインナップにおける最上位モデルであり、多人数乗用車でありながら、走りもスタイルも妥協したくないというお客さまに向けて、「3列シートクロスオーバーSUV」という新たな選択肢を提供する商品です。昨年12月の日本国内発売以降、累計受注台数は2万台を超え、30~40代を中心に幅広いお客さまにご好評をいただいております。今般、世界最大の自動車市場であり、大型SUV人気が高い中国のモーターショーに参考出品し、中国および海外のお客さまにも広く紹介いたします。
マツダは、「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づき、クルマ本来の魅力である「走る歓び」によって、美しい「地球」と心豊かな「人」・「社会」を実現し、人の心を元気にすることを追求しています。そして、「走る歓び」に溢れたカーライフを通じて、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまと特別な絆で結ばれたブランドになることを目指してまいります。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201804/180410a.html
概要:マツダ株式会社
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