TOKYO, Apr 11, 2017 - (JCN Newswire) - Hondaは、日本最大規模のガーデニングの祭典「第19回 国際バラとガーデニングショウ」<開催期間:2017年5月12日(金)~17日(水)、会場:メットライフドーム(旧:西武プリンスドーム、埼玉県所沢市)>に、「調和(harmony)~素晴らしき人生をHondaと共に~」をコンセプトとしたブースを出展します。

Hondaは、国際バラとガーデニングショウの開催テーマである「自然との共生」に賛同し、2004年より出展。菜園やガーデニングに役立つさまざまな自然派のアウトドアライフを提案してきました。

今回は、欧州でご好評をいただき、日本での販売も予定しているロボット芝刈機「Miimo(ミーモ)」や、ハンディタイプ蓄電機「LiB-AID (リベイド) E500」の市販予定モデルを参考出品。また、四輪車「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」と二輪車「リトルカブ」、ガスパワー商品の発電機「エネポ EU9iGB」と耕うん機「ピアンタ FV200」の4モデルを『国際バラとガーデニングショウ スペシャルカスタマイズモデル』として参考出品し、「Honda製品があるガーデンライフ」を提案します。

展示ブースのグランドデザインは、ガーデナーの伊藤きみえ氏が監修。家屋の施工は「ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)」にある自然体験施設「ハローウッズ」が担い、モルタル造形による外壁や門柱は、空間デザイナーの富澤一信氏が手掛けます。

また、家屋をはじめ、ガーデニングシーンを彩るインテリアやエクステリアの色彩は、「Annie Sloan JAPAN(アニー・スローン・ジャパン)by DCT INC.」のチョークペイントを使用してデザイン。主な植栽は、ローズクリエイターの木村卓功氏(バラの家)が育種した丈夫で育てやすい最新品種のバラや、クレマコーポレーションが手掛ける駿河のクレマチス※1でおしゃれに彩ります。

さらに、ポタジェは主婦ガーデナーとして生活に密着したスタイルの提案が人気のガーデニングカウンセラー岡井路子氏が手掛け、「Honda製品と花」、「花とガーデン」、「ガーデン空間と色彩」、「伝統的ガーデンエクステリアと最新ツール&モビリティ」といったハーモニーを演出したガーデンライフを総合的に提案します。

【主な展示モデル】(予定)

<野菜やハーブづくり、土づくりをサポート>
[参考出品]
○耕うん機 ピアンタ FV200※2

<芝生の管理に>
[参考出品]
○ロボット芝刈機 Miimo

<アウトドアや非常用の電源として>
[参考出品]
○ガスパワー発電機 エネポ EU9iGB※2
○正弦波インバーター搭載 ハンディタイプ蓄電機 LiB-AID E500

<アウトドアライフを楽しむモビリティとして>
[参考出品]
○軽乗用車 N-BOX SLASH※2(ホンダアクセス用品装着)
○二輪車 リトルカブ※2

第19回国際バラとガーデニングショウ 開催概要
- 会場 メットライフドーム(旧:西武プリンスドーム) 〒359-1196 埼玉県所沢市上山口2135
※2017年3月1日より会場名称が変更されました
- 会期 2017年5月12日(金)~17日(水) 9:30~17:30
※入場は終了の30分前まで。最終日17日(水)は17:00終了予定
※会期前日11日(木)14:00~開会式、15:00~特別内覧会を実施
- 主催 国際バラとガーデニングショウ組織委員会(毎日新聞社、NHK、スポーツニッポン新聞社)
- 入場料
当日券 大人(中学生以上)2,200円
前売券 大人(中学生以上)1,900円
特別内覧会券は、公式ガイドブック付きで大人(中学生以上)2,500円
※全日程小学生以下入場無料。ただし、保護者の付き添いが必要です
- 公式ホームページ(PC/モバイル共通) http://bara21.jp/

※1 駿河のクレマチスは株式会社 クレマコーポレーションの登録商標です
※2 国際バラとガーデニングショウ スペシャルカスタマイズモデル

概要:本田技研工業株式会社

詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。

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記事名:「 ホンダ、日本最大規模のガーデニングショウ「第19回 国際バラとガーデニングショウ」出展概要