どこかに飛んでいく標準アプリ

iPhoneに元々入っている標準アプリ。実際に使わないものもあるはず。その使わないアプリを消すのではなく“どこかに飛ばす”方法があるんです。

今回は、iPhoneで消せない標準アプリを非表示にする方法をご紹介します。

手順

まず、非表示にしたいアプリでフォルダを作成しましょう。

フォルダを作成したら非表示にしたいアプリを3ページ目まで持っていきます。

持っていったら右端に移動させましょう。

移動させたらそのまま指を離さず画面中央まで持っていきホームボタンを押してください。

すると、アプリアイコンがピュイっとどこかに飛んでいきます‼

この手順は動画でもご紹介しています。

消えたわけではない

この裏技で飛んでいったアプリは再起動すると戻ってきます。

一時的ではありますが、標準アプリの非表示が正式に実装がされるまでの間はこれで我慢!?

情報提供元: hint