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しかし、聴き放題や音楽のオススメ機能などの便利さの反面、やたら通信を行うので通信制限になってしまうというデメリットも・・・
今回はそんなデメリットを回避する方法をご紹介!
Apple Musicは「オンライン上の音楽を聴く」という仕組みのため、曲を再生する度に通信が行われてしまい、何気なく音楽を楽しんでいるだけでもかなりのパケットを使用してしまいます!
これを回避するには曲を「Wifi接続時にダウンロードしておく」ことをオススメします。
Apple Music でダウンロードしたいアルバムのページへ。
この部分をタップし、
「オフラインで再生可能に」を選択します。
すると音源がマイミュージックに追加・端末にダウンロードされ、ネット環境なしで楽しめる様に!
しかし「事前にダウンロードした」つもりでも「ダウンロードできてないまま」だったりして、未ダウンロードの音源を再生してしまうことがよくあります。
Wifiに接続していない時に未ダウンロードの音源を再生しないようにする設定方法がコチラです↓
設定→「iTunes &App Store」を選択。
「モバイルデータ通信」の右にあるスイッチを「オフ」に
するとダウンロードされていない曲が灰色で表示されるようになり、再生できなくなります。
これでパケットを使いすぎる心配はなくなりましたね。
今回の技で上手く通信量を抑えて無限に広がる音楽ライフを楽しみましょう!