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ケーブルをさしたまま少しiPhoneを動かすたびに、ブーブーって鳴ったりとか
朝起きたら、ケーブルをさしていたはずなのに充電されていない!だとか
ケーブルをさして微妙な角度で置かないとしっかり充電されないだとか……
ずっとiPhoneを使っていれば
一度は経験しているのではないでしょうか。
iPhoneの充電がなくなったらいろいろと困りますよね。
ケーブルをなるべく断線させない方法、
一緒に見ていきませんか?
果たしてどのように使えばケーブルが断線せずにいてくれるのでしょうか…?
断線する原因として一番多いのは
充電しながらiPhoneを使用、だそうです。
気持ちはわかりますが、ケーブルに負担がかかるのでよくありません!
ケーブルを持ち歩くときに、
とっさにぐるぐるとアダプタやiPhoneに巻き付けたり
ぐちゃっと丸めたりしちゃいますが
これも断線の原因となるそう。
丁寧に扱うべきですね。
大事に使っていても、物はいつか壊れます。
それは仕方ありません。
そんなときには大人しく新しいケーブルを購入……
と言いたいところですがちょっと待ってください!
保証期間内であれば無料交換が可能かもしれません。
iPhoneにはもともと1年間の保証期間がついているのですが、
これが、iPhone本体だけでなくアクセサリにも適応されます。
ケーブル以外にも、もちろんACアダプタやイヤーポッドももちろん交換対象となります。
ちなみに、Apple Care加入であれば
購入から二年間が保証期間でございます。
ケーブルの交換方法には大きく分けて二通りあります。
AppleStoreやAppleが認定している修理店舗へケーブルを持ちこんで交換してもらうか
郵送にて玄関先で交換を行うか、になります。
郵送の場合はAppleのカスタマーセンターに電話をするか、
ネットから修理サービスを申し込むか、お好きな方で申し込めます。
どちらで申し込んでも3日ほどで新しいケーブルが玄関先に届くため、
配達員の方に古いケーブルを渡せばOKです!
ただ、水没などの外傷がある場合は有料となってしまうのでご注意ください!
iPhoneのケーブル、できることなら長く使いたいですよね。
充電中はiPhoneを使用しない、などは
日常的に意識できることなので実践していきたいと思います!
充電できないときのイライラをもう味わうことがなくなりますように!