デジタル終活アプリ・SouSouが想いとギフトを未来へ託すサービス「タイムカプセルギフト」を開始
エンディングプラットフォーム「SouSou」を運営する株式会社そうそうは、生前に託したメッセージとカタログギフトを、大切な人へ届ける新サービス「タイムカプセルギフト」を2026年9月2日より開始した。
新サービス提供の背景
株式会社そうそうは、2022年8月に創業。
父の死を契機に、大手コンサルティングファームにてデジタル技術に関わる多くのプロジェクトを手がけてきた創業者兼代表取締役の日下上総氏は「デジタル技術だからこそ実現可能な新しいライフエンディング体験」を提供するため、エンディングプラットフォーム「SouSou」(スマートフォンアプリ)を構築。
デジタル分野・エンディング分野等、多様なパートナー企業様との業務提携により、さらなるサービスの拡充を目指している。
今回そうそうは、生前に託したメッセージ・カタログギフトを大切な人へ届ける新サービス「タイムカプセルギフト」の提供を開始した。
大切な人に伝えたい想いほど、うまく言葉にならないことがある。
言葉にすることが苦手な人もいれば、照れくさくて最後まで伝えられない人もいるだろう。
だからこそ、人は花を贈り、贈り物を選ふなど「言葉にならない想い」をモノに託してきた。
近年では、生前に残したメッセージを逝去後に届ける「ラストレター」への関心も高まり、“想いを未来へ届ける”という新しい文化が少しずつ広がり始めている。
一方で、大切な人を見送った後の日常には悲しみだけではなく、少しずつ前を向いて歩き出していく時間もある。
人生の節目に、故人が自分のことを想って準備してくれていたメッセージや贈り物に触れることが、残された人の日常にふっと心が緩む時間を生むかもしれない。
「SouSou」は、そんな未来を思い描きながら「タイムカプセルギフト」を提供する。
「タイムカプセルギフト」の仕組み
利用者は、生前に「SouSou」アプリ上で、届けたい相手や届けるタイミング、メッセージとともにリンベルのカタログギフトを設定。
本人の逝去後に「SouSou」の「デジタル逝去判定機能」によりアプリ上で逝去が確認されると、リンベルへの注文手続きが行われ、あらかじめ指定したタイミングでメッセージとギフトが届けられる。
受け取った人は、故人から託された想いに触れながら、自分の好きな商品を選ぶことが可能。
「SouSou」はこれまで、本人確認やデジタル逝去判定を活用し、本人の意思や契約情報を、必要なタイミングで家族や事業者へ届ける仕組みづくりを進めてきた。
今後は、契約情報や手続きだけではなく、感謝や祝福・応援といった「想い」そのものも社会の中でつないでいくことを目指すとコメント。
今後も様々なパートナー企業様との連携を通じ、残す人も残される人も心豊かに暮らせる社会の実現に取り組んでいくと説明した。
SouSou:https://sousou-official.com/service-page