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ミーティング参加者を自動で識別し、発言者ごとに正確な文字起こしを作成することができる。
また、音声をPC内から直接取得するため、ZoomやGoogle Meetなどの全ての会議ツールに対応。
追加デバイスやスマホでの録音も必要ないうえ、ボット入室不要・通知なしで録音可能で、自然な会議進行を妨げない。
そして文字起こし・話者分離をPCのローカル上で処理するため、情報漏洩リスクを低減。音声データおよび文字起こしデータをクラウドに送信しないことも可能となっている。
「Mozip」で実現した技術をベースに、クライアント企業の課題・ニーズに合わせた議事録ソリューションの開発・カスタマイズを実施。
社内用語や業界専門用語への対応や、要約形式のカスタマイズ・アクションアイテムの抽出連携など、各社それぞれの悩みに意カスタマイズし先行導入を行うことができる。
ENIAQは、AI議事録を「単なる文字起こし」から、議論データを活用した意思決定支援・知見共有・ナレッジマネジメントを可能にするプラットフォームへと進化させていくとコメントしている。
上述した課題を抱えている企業担当者は、興味があれば一度問い合わせてみてはいかがだろうか。
対象企業:社内外会議の議事録作成に課題を抱える企業(コンサルティング、製薬、製造、IT、金融、法務など)
募集枠:初期-5社
締切:2025年8月30日
問い合わせ:https://www.eniaq.jp/contact/