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「倉庫管理システムの導入費用が半額に?」──6月10日、シーネットのクラウド型WMS『ci.Himalayas/R2』が経産省「IT導入補助金2025」対象ツールに認定。導入費用の50%、上限150万円が補助され、物流DXが一気に身近になります!
株式会社シーネット(本社:千葉市、代表取締役社長:小野崎伸彦)が提供する『ci.Himalayas/R2』は、入庫・出庫・在庫管理から棚卸、請求処理まで210以上の機能を標準搭載したクラウド型倉庫管理システムです。
今回の認定により、中小企業・小規模事業者は導入関連費用の半額(最大150万円)が補助金対象に。ハードルとなりがちな初期投資を大幅に抑え、複数拠点のリアルタイム在庫一元管理や、モバイル端末による現場指示が短期間でスタートできます。
特筆すべきは、13年連続でクラウドWMS売上シェアNo.1※を獲得する実績。Deloitte調査で高評価を得た信頼性の高さが、DX推進におけるリスクを軽減します。
■ IT導入補助金2025 概要
シーネットは、補助金申請のパートナーとして計画策定から交付申請、効果報告まで全面サポート。IT導入支援事業者として、物流現場の生産性向上と経営DXを力強く後押しします。
詳しくは「株式会社シーネット」まで。
レポート/DXマガジン編集部 海道