【まさかの“自分と向き合う”万博体験】話題のAIアプリ「muute」がセルフケアの未来を提案！

「誰ともつながらない」空間で、自分の心と向き合う？
150万DLを突破した人気AIジャーナリングアプリ「muute（ミュート）」が、大阪・関西万博で“未来の暮らし”を提案する体験型ブースを出展。SNS時代に逆行するような「静かな気づき」が今、多くの人の心を動かしています。

“つながらない”選択が未来を変える？

2025年6月17日から23日に開催される「フューチャーライフエクスペリエンス（FLE）」に、ミッドナイトブレックファスト株式会社のAIジャーナリングアプリ「muute（ミュート）」が出展します。

muuteは、ユーザーが思いや感情を自由に書き出すことで、AIがその傾向を分析し、自分自身の気づきを深める“セルフケアアプリ”。ブースでは、来場者が実際にmuuteを体験できるコーナーを用意。日記のように自分の「心の声」を記すことで、静かに自己理解を深める新たな時間が提供されます。

また、企業向けのソリューションとして、メンタル状態を可視化できるダッシュボードや教育現場での導入事例も展示。個人利用だけでなく、組織単位でのメンタルヘルスケアにも貢献できる仕組みが紹介されます。

さらに、会場内では「誰ともつながらないことの価値」をテーマとしたプレゼンテーションも実施予定。常時接続の時代において、意図的に“切断”することの大切さが見直されつつある今、このmuuteの存在は、大きな示唆を与えるかもしれません。

詳しくは「ミッドナイトブレックファスト株式会社」まで。
レポート／DXマガジン編集部　海道