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『アルファベットストーンズ』には、子どもが自然と英語に慣れ親しむさまざまな工夫が見られます。
▲同じアルファベットを3つ以上繋げて消す、シンプルなパズル。なぞった際に触れた1文字ずつアルファベットの音がでる。
▲文字が繋がった時には単語としての音が出る。
▲最後には単語を声に出して、音を意識付けする。
同じ文字でも読み方が違う、言葉で説明しても理解するのが難しい「音とつづりの関係」も、繰り返し遊ぶことで自然と身につけることができます。
▲ステージクリアした際にもらえる「ごほうびカード」と、溜めたポイントと交換して手に入る「アイテムカード」。
▲復習用に使える単語帳機能。
▲単語のつづりが表示されないステージに挑戦して“聞く力”の定着度を測れる「虫食いモード」。
ステージをクリアすることでカードが貰えるコレクション要素や、同じステージを繰り返して遊ぶことでボスステージに挑戦できる他、更に単語の定着力をあげる「虫食いモード」など、ゲーム感覚で反復して学習させるための設計になっています。
その他にも、クリアしたステージに登場した英単語を復習できる「単語帳コレクション機能」では、単語をタップすると音声が再生され、もう一度ステージに戻ってゲームをプレイできるようになっています。
▲「クリア状況お知らせページ」「保護者へのプッシュ通知」で、子どもの進捗度と定着度を親に知らせしてくれる。
遊ばせて終わりではなく、子どもの学習状況を確認できる機能が魅力。がんばってるねと子どもを褒めてあげるきっかけを、アプリが教えてくれます。教育ノウハウを持った学研ならではの工夫です。
▲ホームの下にある「パパとママへ」ボタンから、お知らせページへ飛ぶことができる。
▲幼児~低学年にとって身近なものの名前から、文字数の多い単語、一般的でない単語へと難易度が上がるように出題。
2020年からは英語が小学校で正式教科となるので、授業が始まる前に、少しでも英語に慣れておきたいと考えている家庭も多いはず。『アルファベットストーンズ』に収録されている英単語は、「新学習指導要領」にも対応しています。
※Lv1~6の6段階に分けたエリアのうち、エリア1の全100ステージ(100語分)が無料でプレイ可能
※2018年3月頃より、順次コンテンツ追加予定
子どもの英語教育への不安を解消するために、ネイティブ英語が楽しく学べる機能がもりだくさん。リリース前のテストでは、「英語に慣れ親しんで欲しい」と感じている保護者の90%が満足と回答。
教育ノウハウを持つ学研ゼミと、知育アプリで450万ダウンロードを突破するキッズスターによる共同開発だけあって、満足度の高さにも頷けます。
現在はレベル1の100語が無料プレイ可能、2018年2~3月頃よりコンテンツ順次追加予定となっているので、ぜひこの機会をお見逃しなく。
※追加コンテンツの情報について、詳しくはアプリ特設ページ・ストア情報をご確認ください。
■アプリ特設ページ
https://gk-zemi.jp/alphabet-stones/
■学研ゼミ公式サイト
https://gk-zemi.jp/