『寝ぼけている犬』がやりがちな行動6つ 人間のような仕草をみせることはあるの?
寝ぼけている犬がやりがちな行動
1.ぼんやりしたまま動かない
犬が寝ぼけているとき、ぼんやりしたまま動かないことがあります。
ぼんやりと立ったままでいるときもあれば、ぼんやりと座ったままでいるときもあり、起きたばかりでまだ頭が働いていないのかもしれません。
犬も睡眠中の状態から完全に覚醒するまでに、しばらく時間がかかるのではないかとされています。
ぼんやりとしたまま動かないのは、とても深い眠りから起きたばかりだからなのではないでしょうか。
2.起き上がろうとして何度も失敗する
犬が寝ぼけているとき、起き上がろうとして何度も失敗することがあります。
“よっこいしょ”と起き上がろうとするのですが、なかなか起き上がることができない姿が可愛いんですよね。
起きたばかりのときは、体に上手く力が入らず、起き上がれないことがあるのでしょう。シニア犬の場合では、筋力の衰えも影響することがあります。
起き上がろうとして、体に上手く力が入らず、バタッと倒れてしまうこともあるかもしれません。寝床の周りを安全に整えておきましょう。
3.飼い主を見て驚く
犬が寝ぼけているとき、飼い主を見て驚くことがあります。
「飼い主だ」と認識することができず、「誰だ?」と驚いたのかもしれません。犬の視力は0.1~0.3程度なので、はっきりと見えていないことも理由のひとつです。
寝ぼけているなと感じられるときは、声をかけてあげると、犬が飼い主を認識しやすくなります。飼い主の声だと分かると、安心するのです。
4.トイレに行くけど失敗してしまう
犬が寝ぼけているとき、トイレに行くけど失敗してしまうことがあります。
トイレシートからはみ出してしまったり、トイレシートの一歩手前でしてしまったり、トイレの位置を正確に把握できなかったのかもしれません。
寝ぼけていると、トイレを失敗してしまうことがありますが、絶対に叱らないようにしましょう。寝起きは失敗しやすいなというときは、トイレシートを大きめにしておくとよいかもしれません。
5.切ない声でクンクンと鳴く
犬が寝ぼけているとき、切ない声でクンクンと鳴くことがあります。
おそらく飼い主を呼んでいるのでしょう。寝て起きたとき、飼い主の姿がなく、不安になったり、寂しくなったりするのです。
「ここにいるよー」と声をかけてあげるだけで安心する犬もいますし、撫でてもらったり、抱っこしてもらったりしなければ鳴き続けてしまう犬もいます。
6.家具にぶつかりながら歩く
犬が寝ぼけているとき、家具にぶつかりながら歩くことがあります。私たち人間にもよくありますよね。
テーブルの角に体をぶつけてしまっては大変です。ペット用でも、赤ちゃん用でも構わないので、コーナーガードを取り付けてあげると、安全対策になります。
また、シニア犬である場合には、ちょっとした段差にもつまずきやすくなります。床に物を置きっぱなしにしないようにし、障害物になるようなものがないようにしましょう。
まとめ
寝ぼけている犬がやりがちな行動を6つ解説しました。
- ぼんやりしたまま動かない
- 起き上がろうとして何度も失敗する
- 飼い主を見て驚く
- トイレに行くけど失敗してしまう
- 切ない声でクンクンと鳴く
- 家具にぶつかりながら歩く
稀なケースではあるかと思いますが、犬が寝ぼけているときに触れると、思わず噛んでしまうことがあります。悪意があるわけではなく、反射的な行動です。
愛犬が寝ぼけているな…というときは、転倒したりぶつかったりしないように見守り、声をかけてあげなければならない場合もあるでしょう。
寝ぼけているときの愛犬って、可愛らしいですよね。基本的にはそっと見守るだけで大丈夫です。
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