要注意!犬に苦痛を与えるシャンプーの仕方



長時間かけてシャンプーする



飼い主さんがシャンプーに不慣れだったり、犬がシャンプーが苦手であればあるほど、シャンプーにかかる時間は長くなりがちです。



ですがシャンプーに時間がかかるということは、苦痛な時間が長く続くということ。長時間かかればかかるほど犬は大きなストレスや苦痛を感じるだけでなく、シャンプーへの嫌悪感や苦手意識を強めていってしまいます。


無理やり押さえつける



こちらも同様に飼い主さんが必死になりすぎるほど、犬を無理やり押さえつけてシャンプーをしてしまいます。



そして「何としてもシャンプーする」と飼い主さんが真剣になって怖い表情になっていると、犬は「今は異常な状況だ」とますます抵抗感を強めます。



やらなくてはならないことでも、必要以上に無理強いすると信頼関係にヒビすら入ってしまいかねません。


シャワーの水圧が強すぎる



シャンプーが苦手な子の中にはシャワーが苦手という子が実はたくさんいます。シャワーの音そのものが怖かったり、体に強い力で水がかかるのが嫌という場合があるのです。



シャンプーをさっさと終わらせようと思うとシャワーの水圧を強めたくなりますが、強すぎるシャワーは犬に恐怖と苦痛を与えます。


顔や頭を最初に洗う



愛犬のシャンプーをしようと思うと、向かい合ったときに手近な顔や頭から洗いはじめるのが自然なようにも感じます。



ですが顔や頭を最初にシャンプーしてしまうと、泡や水が目や口に入ったりして違和感を覚える時間が長くなり、全身を洗い終えるまで我慢できなくなってしまうことが多々あります。


これがポイント!嫌われないシャンプーの方法



シャワーは体に密着させる



犬の体を濡らすとき、シャワーは水圧を低めに設定したうえでシャワーヘッドを犬の体に密着させ、なるべく犬の体に強い圧をかけないようにしましょう。



もしどうしてもシャワーを嫌がる場合は桶に水を溜めて手で優しくかけたり、スポンジやタオルに含ませてかけてあげるのでも問題ありません。


シャンプーは泡立ててから使う



手早く確実に汚れを落とすために大切なのは、シャンプーをしっかり泡立ててから犬の体に付けることです。



シャンプー液をバーッと犬の体に直接かけてから泡立てようとするとなかなか泡立たず、泡を立てようとして手荒に扱うことになったりして時間もストレスもかかります。


お尻や下半身から洗う



犬の体を洗うときにはお尻や下半身といった顔から遠い部位を最初に洗うようにしましょう。頭や顔は最後にすることで、犬の抵抗感も少なくなります。



顔や頭を洗う際には、目や耳に水や泡が入ってしまわないように注意することも大切です。


どうしても無理ならプロを頼る



とはいえどうしてもシャンプーが苦手な子はいますし、大型犬だったりすると自宅シャンプーでは負担が大きい場合もあります。



どうしても無理な場合にはためらわずにプロの手を頼りましょう。自宅で無理に頑張ろうとして洗い残したり乾燥が不十分だったりすると皮膚炎の原因にもなります。また無理強いすることで愛犬との間の信頼関係が崩れるようなことになっては元も子もありません。


まとめ




当然ながら、野生下で犬はシャンプーをしたりしないので苦手と感じるのは仕方のないことです。



今はシャンプーの負担を和らげる便利グッズも市販されていますから、さまざまなものを試しながら愛犬に合ったシャンプーの仕方を見つけていきましょう。



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情報提供元: わんちゃんホンポ
記事名:「 犬が苦痛に感じる『シャンプーの仕方』4選 ストレスの原因となる洗い方や改善策まで 」