犬が『飼い主から逃げようとする』心理5つ 嫌われているから?そばにいてもらう方法とは
犬が『飼い主から逃げようとする』心理
1.嫌なことが起こりそう
病院に連れて行かれた、ブラッシングをされた、きつく叱られたなど嫌なことを経験すると犬はその後飼い主から逃げることがあります。
嫌なことと言うと生活に必要なケアを思い浮かべがちですが、抱っこされるのが嫌で逃げる犬もいます。犬は何が原因で逃げているのか理解しましょう。
2.疲れている
愛犬が隣にいると毎回撫でたり体をいじくりまわしたりしがちです。ですが犬にもゴロゴロして休みたいときはあります。
運動したあと、シャンプーのあとなどは疲れて眠くなっている犬が多いです。緊張しやすい犬や高齢の犬は疲れやすいので、疲れていたらゆっくりさせてあげるべきです。
3.1人の時間が欲しい
犬の性格は様々で、いつも飼い主と一緒にいたがる犬もいれば、少し離れたところで1人でいる時間が欲しい自立した犬もいます。
犬がどちらのタイプになるかは環境によっても変わります。飼い主と1対1で静かに暮らしていたら甘えん坊になる可能性が高まります。
家族に小さな子どもがいて騒がしければ犬も1人の時間が欲しいと感じるでしょう。コロナ禍では家族が常に家にいることからストレスになり、体調を崩した犬もいます。
またオスの方が甘えん坊になりやすく、メスの方が自立した性格になることが多いようです。
4.警戒している
犬は飼い主のことが好きなはずですが、警戒して逃げる場合もあります。元保護犬で辛い経験をしている、警戒心が強い性格で家庭に迎えたばかりなど理由は様々です。
5.遊びたい
飼い主と追いかけっこがしたくて逃げる犬もいます。散歩に行く前にリードを着けようとしているときに、わざと飼い主から逃げて楽しむ犬は多いようです。
犬にそばにいてもらう方法
嫌なことを好きなことに変える
病院やシャンプーなどが原因で逃げている犬には、終わったあとにおやつをあげる、とにかくよく褒めるといった対策をしましょう。
嫌なことでも我慢したら好きなことが起こると記憶させます。何度か経験していると『我慢すればご褒美が待っている』と犬は学習してくれます。
正しい抱っこや触り方をする
犬をつい人間の赤ちゃんのように抱っこしてしまいがちですが、体を縦にするのは負担がかかります。また人間で言う脇の下を持つと、犬によっては体重がかかって痛く感じます。
犬が四つ足で立った状態から、胸とおしりの辺りを持つのが正しい抱っこの仕方です。悪い抱っこを長年続けていると、犬の足腰を痛める原因にもなるので見直してみてください。
犬の触り方も重要です。犬からすると頭の上から大きな手が降ってくるのは怖く感じます。口元や足先など先端は触られると嫌がる犬は多いです。
犬の下の方から手を差し出すようにし、胸や背中など敏感でない部位から触るようにしましょう。
犬の方からやってくるのを待つ
犬が眠くて離れたがるのであれば、そっとして休ませてあげるべきです。体力が回復したらまた飼い主のところにやってきて甘えてくるでしょう。
警戒している犬には無理にスキンシップをとるのはやめてください。犬の目線は低いのでしゃがんで話しかけ、ごはんは近くに持っていきましょう。
数日同じ家で生活していたら犬も慣れてきます。慣れてきたら家の中で首輪やリードを着けて歩き、徐々に散歩にも出られるようになって交流できるでしょう。
まとめ
犬がゆっくりしたいときに体を撫でたり遊びに誘ったりし、かまってほしいときについ放っておいてしまう人はいるのではないでしょうか?
そんな人に対して犬は苦手意識を持ち、離れたくなってしまいます。犬に信頼される人は一緒にいると安心し、犬のペースに合わせてくれる人です。
犬も飼い主も互いのペースに合わせて交流し、信頼関係を築いていってください。
■関連記事
・妻からLINEで『大型犬の映像』が送られてきたので、確認すると…今すぐ会いたくなる『切ない光景』が12万再生「泣ける」「探してるの可愛い」
・朝、『妙な違和感』を感じて起床→ふと横を見てみたら、隣に…羨ましすぎる『まさかの光景』が109万再生「最高かよw」「可愛くて息できない」
・仕事が忙しく『休日出勤』する父→犬がお見送りした後、寂しがって…今すぐに帰りたくなる光景に反響「涙が出るほど健気…」「なんていじらしい」
・犬と散歩中、雨に降られて『行きつけの喫茶店』に駆け込んだ結果→常連さんがタオルを…微笑ましい光景に1万いいね「愛されてるの伝わってくる」
・2階で仕事をしようとしたら、犬が『構ってよ』とついてきて…作業にならない『愛おしすぎる光景』に反響「寂しがり屋で甘えん坊」「子供みたい」