犬が『散歩拒否』する心理3つ 道端で歩かなくなってしまうワケや対処法までご紹介
犬が散歩拒否する心理
犬が散歩する理由は、運動をするため、縄張りの安全確認をするため、ニオイを嗅ぐため、刺激を受けるためなど様々です。
人や犬が好きであれば、他人や他犬との交流を楽しみにしている犬もいます。
しかし、散歩に行きたがらない犬もいます。そもそも運動が好きではない場合もありますし、庭で日向ぼっこをしたり遊んだりすることで満足している場合もあるでしょう。
普段は散歩が大好きなのに、急に行きたがらなくなったり、途中で歩かなくなったりしてしまうこともあるのではないでしょうか。
愛犬はなぜ散歩を拒否するのか、愛犬の様子をよく観察し、散歩することを強要するのではなく、愛犬の気持ちに寄り添って対応することが大切です。
1.外の世界に対する恐怖心がある
犬が散歩拒否するのは、外の世界に対する恐怖心があるからです。
子犬の頃、散歩中に恐怖体験をしたことがあるのかもしれません。車やバイクの音が怖かったこと、知らない人に撫でられて怖かったこと、他犬に吠えられて怖かったことなどです。
また、子犬の頃に外に出る機会が少なかった犬の場合では、外の世界で受ける刺激に慣れておらず、社会学習が足りていないことが原因となることもあるでしょう。
2.ハーネスやリードを付けられることが苦手
犬が散歩拒否するのは、ハーネスやリードを付けられることが苦手だからです。
庭では元気に走り回って遊んだり、ドッグランでは他犬と一緒に遊ぶことが大好きだったりするのですが、ハーネスやリードを付けると動かなくなってしまうということがあります。
我が家の愛犬もハーネスとリードを付けることに慣れるまでに2年も時間がかかってしまったため、お散歩デビューをしたのは2歳を過ぎてからでした。
散歩に行くことを目標として、抱っこ散歩やペットカート散歩を楽しみつつ、自宅でハーネスやリードを付ける練習を積み重ねていきましょう。
3.暑いまたは寒いから
暑いとき、寒いとき、犬が散歩を拒否することがあります。また、雨が降っているとき、風が吹いているときにも散歩を嫌がることがあります。
特に夏の暑さは、犬と人間とでは体感温度に差があり、犬が感じる暑さは人間が感じる暑さの+10℃である、なんて言われることもあります。
散歩を拒否される日が続くと、運動不足や健康被害を心配される飼い主もいらっしゃるかと思いますが、庭で遊ばせたり、室内で一緒に遊んだり、室内ドッグランを利用したりなどの工夫をしてあげるとよいと思います。
犬が道端で歩かなくなってしまうワケと対処法
知らない人や犬を目の前にしたとき、不安や緊張や警戒心から歩かなくなってしまうことがあります。
過去の経験から「あっちへは行きたくない」と、歩かなくなってしまうことがあります。苦手な犬がいたり、交通量が多かったりするのではないでしょうか。
歩いている最中に関節を痛めてしまったり、疲れてしまったりすると、道端で歩かなくなってしまうことがあります。
愛犬が散歩の途中で歩かなくなってしまったときは、無理にリードを引っ張ったり、無理に歩かせようとしたりするのではなく、愛犬がまた歩き出したくなるような優しい声掛けをしましょう。
まとめ
犬が散歩拒否する心理を3つ解説しました。
- 外の世界に対する恐怖心がある
- ハーネスやリードを付けられることが苦手
- 暑いまたは寒いから
雨の日も風の日もお散歩を休んだことがなかった15歳の愛犬が、はじめて散歩拒否をしたときは、私も驚きましたし、心配でなりませんでした。
犬にも散歩に行きたくない気分の日があります。何だか体調が悪くて散歩を休みたい日があります。毎日散歩を楽しみすぎて疲れがたまっている日もあります。
なぜ散歩を拒否するのか、なぜ歩きたくないのか、愛犬の日々の様子をよく観察しつつ、愛犬の気持ちに寄り添った対応ができるよう心がけましょう。
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