犬が『寝起き』にみせるサイン6選




愛犬がみせる寝起きの姿は実に可愛らしいもの。犬も人間と同じように寝ぼけて不可思議な行動をみせることがあります。そんなワンコたちが『寝起き』にみせるサインとはどういったものでしょうか?


1.ボーっとする



目が覚めた直後は、まだ脳が完全には働いていません。特に深い眠りからの寝起きのときには、ボーっと一点を見つめたり目がショボショボしがちです。



これはわたしたちも同じですよね。一目で寝起きだと分かるサインです。しばらくすると目が覚めますので、優しく見守ってあげましょう。


2.伸びをする



犬が寝起きによくみせる行動に『伸び』があります。そろえた前足を前に出し、お尻を突き上げてグーッと伸びをする愛犬を目にすることも多いはず。いかにもストレッチといった感じですが、まさにその通りで眠っている間に固まった体をほぐし、血の巡りを良くしているのです。



「よく寝たー!」と気持ちよさそうに伸びをする様子は、微笑ましい限りですね。


3.あくびをする



犬もわたしたちと同じように寝起きにあくびをします。犬のあくびはストレスサインとしてあらわれることもありますが、目覚めた直後のあくびは眠気からくるもの。



脳や体に酸素を取り込んで目を覚まそうとしていますが、あくびをした後、二度寝してしまうワンコも多いようですね。


4.目を細める



寝起き直後の犬は、シパシパと目を細めることがあります。これは照明や陽の光がまぶしいから。急に入ってきた刺激に目が完全に開かず目を細めているのです。



ほかにも、前足で顔をこすったり隠したりする動作をすることも。寝起きにこういったしぐさを見たら一時的にカーテンを閉めたり、照明を薄暗くしてあげてくださいね。


5.ヨロヨロと足がもつれる



長時間同じ姿勢で寝ていたり、ずっと足が下になるように眠っていると、起きたときに血流が悪く、ヨロヨロと足がもつれることがあります。立ち上がりにふらついたり、歩き方が不自然なことも。



肥満傾向の犬や大型犬、シニア犬によくみられます。寝起きのたびにこういったふらつきがあったり、長く続く場合は一度病院を受診した方が良いでしょう。


6.あたりをキョロキョロと見回す



目を覚ました犬がキョロキョロとあたりを見回すしぐさを見たことはありませんか?これは、自分が今どこにいるのか一瞬分からなくなり、周囲を見て確認しているのです。



さらに、飼い主さんがどこにいるのかも探しています。あたりを見回しても姿が見えないときは、寝床から起き出して探し出すワンコも。キョロキョロしている愛犬と目が合ったときは、微笑んで安心させてあげてくださいね。


寝ぼけているワンコにしてはいけないタブー行為とは?




寝起き直後の犬は、あくびをしたり伸びをしたりと可愛らしいしぐさをみせますが、寝ぼけているワンコにしてはいけないタブー行為があります。



  • 無理やり起こそうとする

  • いきなり触る

  • 大きな音を出す



寝起きの犬は脳が完全に働いておらず、判断力や認知力も鈍っています。そんな状態のワンコを無理やり起こそうとしたり、突然触れると誰が触っているのか分かりません。すると『敵に襲われた』と勘違いし、反射的に噛みついてしまうおそれがあります。



さらにまだ寝ぼけ半分のときに、掃除機などの大きな音を聞くと不安や恐怖を感じます。大声で「〇〇ちゃん、おはよう!」と話しかけるのも控えた方が良いでしょう。「起きたな…」そう思ったら、動き始めるまでそっと見守ってあげるのがベストです。


まとめ




愛犬の寝起き姿はいつ見ても愛くるしいもの。ご紹介したサインをよく目にする飼い主さんも多いことでしょう。しかし、目覚めてすぐの愛犬をかまうとびっくりしてしまいますので、時間をおいて触れ合うようにしてくださいね。



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情報提供元: わんちゃんホンポ
記事名:「 犬が『寝起き』にみせるサイン6選 寝ぼけているワンコにしてはいけないタブー行為とは? 」