愛犬を他の犬と交流させるときの注意点




愛犬と他の犬との交流は、愛犬が社会性を身につけるためにも大切なことですし、他の犬との交流が運動不足の解消やストレスの発散に繋がることもあります。



犬はそれぞれに性格も違いますし、好きなこと、得意なこと、苦手なことも違います。そして、全ての犬が他の犬との交流を好むわけではありません。



飼い主が犬同士を交流させるときのルールやマナーを知らずにいると、犬同士の喧嘩や怪我が起きたり、飼い主同士のトラブルに発展したりする恐れがあります。



愛犬と他の犬が安全に楽しく交流することができるよう、飼い主として知っておくべきポイントを解説します。


1.飼い主に確認を取ること




愛犬は友好的でフレンドリーな性格かもしれません。どんな犬ともすぐに仲良くできてしまうタイプかもしれません。



しかし、他の犬が友好的ではない場合もありますし、愛犬との相性が合わない場合もあります。



愛犬と他の犬を交流させたいときは、相手の飼い主に「近づいても大丈夫ですか?」「挨拶させてもいいですか?」と確認してから近づくようにしましょう。


2.リードをしっかり短く持つこと



愛犬と他の犬を交流させるときは、リードをうんと短く持ちましょう。長く持ったままであると、犬が飛びついたり咬みつこうとしたりしたとき、制御することが難しくなるからです。



仲良くしていても、嬉しくて興奮した犬同士のリードが絡まってしまい、怪我の原因になってしまうことがあります。



とくに伸縮リードはとても細いため、犬の手足に絡まると、大怪我を負ってしまう恐れがありますので注意しましょう。


3.犬のボディーランゲージをよく観察すること




愛犬と他の犬を交流させるときは、表情や仕草や行動をよく観察し、リラックスしているのか、緊張しているのか、不安や恐怖を感じていないかなど、犬の気持ちを確認するようにしましょう。



愛犬のボディーランゲージだけでなく、相手の犬のボディーランゲージまでよく観察することで、トラブルを回避することができます。



分かりやすいのは「しっぽ」の動きです。しっぽが下がっているときは、不安を感じているときです。緊張・恐怖・警戒などの気持ちもあります。


4.おやつやおもちゃの取り扱いに注意すること



愛犬と他の犬を交流させるときは、おやつやおもちゃの取り扱いに注意しましょう。



ドッグランでは、基本的にはおやつやおもちゃの持ち込みが禁止されています。独占欲や所有欲から相手を攻撃してしまったり、奪い合って喧嘩になってしまったりすることがあるためです。



自宅に相手を招いて遊ぶときにも注意が必要です。自宅であることから、縄張り意識によって、愛犬が攻撃的になってしまうことがあります。



また、相手の自宅に招かれたときも同じです。犬にはおやつやおもちゃなど、お気に入りのものを守ろうとする本能があります。



一緒におやつを食べたり、おもちゃで遊んだりするのは、交流や仲を深めてからがよいでしょう。


まとめ




愛犬を他の犬と交流させるときは、相手の飼い主への配慮も忘れないようにしましょう。飼い主同士が気持ちよく過ごしていると、犬同士も安心して交流することができます。



万が一、トラブルが起きてしまったときは、感情的にならず、冷静に対応することが大切です。



また、犬同士で遊んでいるとき、嬉しくて興奮してしまうことがあります。過度な興奮は怪我やトラブルの原因になるため、一度引き離し、落ち着いてから遊びを再開するようにしましょう。



犬同士の交流は社会性を育みますし、体と心の健康にも役立つ大切な機会ですので、愛犬の気持ちを尊重しつつ、相手への配慮を忘れず、状況に応じて対応しましょう。



犬同士も飼い主同士も楽しいコミュニケーションの時間になるといいですね♡



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情報提供元: わんちゃんホンポ
記事名:「 愛犬を他の犬と交流させるときの注意点4つ 守るべきルールやマナーとは?