いつもと違う…犬の『元気がない』理由5つ

普段と比べて愛犬の元気がないと「体調悪いのかな」と心配になりますよね。犬の元気がないとき、どのような理由が考えられるのでしょうか。

1.散歩や運動によって疲れている

いつもより散歩を長めにした日や激しい運動や遊びをした後ならば、たくさん動いたことで疲労感が襲っているのかもしれません。

しっかり休息をとり体の疲れを癒した後は、食欲が戻ったり再び元気に行動したりする犬が多いので、しばらくは様子を見守ってあげましょう。

2.過度なストレスから心が疲弊している

激しい運動をしていないのに、ここ最近は慢性的に元気がない様子が見られる場合は、過度なストレスによって心が疲れ切っている可能性もあります。

例えば、家族の誰かが引っ越しによって家を出て行ってしまったり、周辺で工事が始まり外から騒音が聞こえてくるようになったなど、環境に大きな変化が起こった場合は、ストレスを溜め込みがちです。

できる限り愛犬が穏やかに生活を送れるよう、隣に寄り添って落ち着かせてあげたり、一緒に遊ぶことで気を紛らわせてあげたり、遮音カーテンやシャッターを活用して騒音を遮断してあげるなどの工夫を取り入れましょう。

3.気温の急激な変化などに対応しきれていない

近年、春や秋の気候のいい時期が減り、一気に気温が上下するようになりました。そのため、犬たちも気温の急激な変化に対応しきれず、季節の変わり目は体力を必要以上に消耗しがちです。

4月〜6月、10月〜12月にかけて、気温の急激な変化によって体温調節しにくくなるため、元気がなくなったり軽い体調不良に見舞われる犬も少なくありません。

4.老化に伴い体力の消耗が激しい

すでに7〜8歳を超えている犬の場合は、シニア期に入っています。老犬は元気な若い犬よりも体力の消耗が激しいため、以前より疲れやすくなる傾向が見られます。

最近、元気はあるけれどぐったりと眠っている時間が長くなったという場合は、老化に伴い体力の消耗が激しくなっているのかもしれません。

5.体調不良や怪我による痛み

元気がないとき、ぐったりとした様子に加えて病気や怪我などの症状が見られる場合は、体調不良や怪我による痛みで元気がなくなっている可能性が疑われます。

体調不良にはさまざまな原因がありますが、食べ過ぎなどの時間を経て自然治癒する症状でない場合は、早めにかかりつけの動物病院で診てもらうべきでしょう。

こんな症状が現れたら病院へ!危険な『元気がない』サイン

犬の元気がないときに以下のようなサインが現れている場合は、体調不良や怪我が疑われます。早めにかかりつけの動物病院へ連れて行き、診察や検査を受けましょう。

  • 食欲がない
  • 嘔吐や下痢などの症状が見られる
  • おしっこやうんちに異常が見られる
  • 体を小刻みに震わせている
  • 心細そうに鳴き声を上げている
  • 触れようとすると怒る

他にも歩き方に違和感を覚えたり、水を飲む量とおしっこの量が明らかに増えたという場合も、病気や怪我の可能性が疑われます。

普段とは違う行動を見せたり、違和感を覚えるような仕草を見せている時に少しでも不安を感じたら、迷わず動物病院に相談してください。

まとめ

いかがでしたか。犬の元気がない理由はさまざまですが、病気や怪我が隠れているサインの可能性も疑われます。愛犬の様子を注意深く観察し、少しでも異常が見られた場合は動物病院で診察を受けてください。


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情報提供元: わんちゃんホンポ
記事名:「 犬の『元気がない』理由5つ いつもより動かないときの危険なサインまで