映画『千年湯屋』と『精霊』が、2026年12月12日・13日にフレンチ・アルプスのクールシュベル1850で開催される国際映画祭「ICE MOVIE AWARDS 2026」に公式招待されました。

映画祭参加の概要

フランスの最高峰スノーリゾートであるクールシュベル1850を舞台に、日本人監督による長編映画2作品が同時に出品されます。同一監督の長編作品が2作同時に公式出品されることは非常に稀な快挙です。会場となる「クラブ・デ・スポーツ」は伝統ある施設であり、世界中のセレブが集う地で日本映画が披露されます。
イベント名:ICE MOVIE AWARDS 2026
開催地:フレンチ・アルプス クールシュベル1850
開催日程:2026年12月12日・13日

映画『千年湯屋』と『精霊』の特色

『千年湯屋』(海外版『RAIJIN』)は、長尾景春と太田道灌の確執を軸に歴史ドラマとSFアドベンチャーを融合させたファンタジー作品です。埼玉県秩父の熊倉山で撮影され、ニューヨーク国際映画祭でのダイヤモンド・グローブ賞受賞をはじめ、世界各国の映画祭で高く評価されています。なお、主演のReeSyaがサンスクリット語で歌う劇中挿入歌『Love is...』は、YouTubeにて70万回以上の再生数を記録しています(2026年10月18日現在)。
一方の『精霊』(海外版『Spirits』)は、物理学者である原作者の半生を基に、生物物理学とシャーマニズムの視点から自然との共生を描いた実話ベースのファンタジー作品です。本作は2025年11月に日本国内で公開され、ハリウッドからも高い評価を受けています。

制作陣について

両作品の監督・脚本を務める杉崎智介氏は、トレジャーハンターや生物物理学者としての異色の経歴を持ち、ラジオドラマの脚本を6,000本手がけています。また、主演を務めるReeSyaは「ラジオドラマの女王」とも称され、アーティストとしても世界的な人気を誇る女優です。

まとめ

日本人監督による長編映画2作品が、世界の注目が集まる国際映画祭ICE MOVIE AWARDS 2026にて同時に公式招待を受けるという歴史的な快挙となります。雪上のレッドカーペットを歩く両作品の活躍が期待されます。

関連リンク

https://www.youtube.com/@reesya980
情報提供元: ぷれにゅー_おもしろい
記事名:「 映画『千年湯屋』と『精霊』がフランスの国際映画祭ICE MOVIE AWARDS 2026に公式招待 」