いきもの超ワールド展の来場者が30万人を突破、新種生物の展示も決定
いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!が、10月1日に累計来場者数30万人を達成しました。
来場者30万人突破と新種発表
国立科学博物館で開催中の特別展「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」は、いきものの生存戦略や適応進化を学べる展示として好評を博しており、10月1日に累計来場者数が30万人を超えました。閉幕が迫る中、本展監修者が番組調査で発見した新種の貝形虫が、10月3日より会場にてパネル展示されます。
新種「ヒゲジイヒラマメカイミジンコ」の発見
今回新種として発表されたのは、大きさ0.4mmほどの貝形虫(ウミホタルの仲間)です。番組キャラクターの“ヒゲじい”にちなみ、学名はPolycopsis higejii、和名はヒゲジイヒラマメカイミジンコと命名されました。本種は砂粒のすき間にすむ「間隙性」のメイオベントスであり、日本動物分類学会の英文誌Species Diversityにて研究成果が公開されています。
開催概要
名称:特別展「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」
会期:2026年7月11日~10月12日
会場:国立科学博物館[東京・上野公園]
開館時間:9時~17時(入場は16時30分まで)
入場料:一般・大学生 当日券2,300円、小・中・高校生 当日券600円
※未就学児は無料。
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※学生証、各種証明書をお持ちの方は、ご入場の際にご提示ください。
※本展を観覧された方は、同日に限り常設展示(地球館・日本館)もご覧いただけますが、常設展示の開館時間内に限ります。
※会場内の混雑等により、ご入場を制限する場合があります。
日時予約制:土日祝日は日時指定予約を実施。当日券での入場枠も設けているが、入場時にお待ちいただく場合や、完売時にご入場いただけない場合がある。
音声ガイド:会場レンタル版650円、アプリ配信版800円(2026年7月11日~10月12日予定)
まとめ
いきものの驚異的な生態に迫る本展は、10月12日まで開催されています。新たに展示される新種のパネルとともに、会場でしか体験できない世界観をお楽しみください。
関連リンク
https://doi.org/10.12782/specdiv.31.299
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