宇宙に関する意識調査2026:半数以上が宇宙に興味・関心
スカパーJSATは、9月12日の「宇宙の日」に合わせ、全国の15歳から69歳の男女1,000名を対象に宇宙に関する意識調査を実施しました。
調査概要と背景
本調査は、全国の男女が宇宙や関連テーマに対してどのような意識やイメージを持っているかを把握することを目的に実施されました。
調査タイトル:9月12日は「宇宙の日」 宇宙に関する意識調査2026
調査地域:全国
調査対象:15歳から69歳の男女
調査期間:2026年7月30日(木)〜7月31日(金)
調査方法:インターネット調査
有効回答数:1,000サンプル(男性500、女性500)
実施機関:ネットエイジア株式会社
宇宙旅行や月面に対する関心
宇宙に興味・関心がある人の割合は51.1%でした。興味を持つきっかけとなった宇宙飛行士としては「毛利衛」が1位に選ばれています。また、宇宙船に乗って宇宙旅行(1週間)に行ってみたいと回答した人の平均予算額は344.3万円となり、調査開始以来の最高額を記録しました。月の土地(30坪)を買ってみたいと思える金額の平均も350.1万円と過去最高となっています。
※月での宿泊(1泊)をしたいと思えるホテル利用料の上限金額の平均は68.6万円で、前回調査と同水準で推移しました。
宇宙ビジネスと技術への期待
宇宙ビジネスが将来有望だと考える人は47.4%にのぼり、そのうち3人に1人が関わってみたいと回答しています。宇宙技術を活用してほしい分野としては「通信」が最も高く、「防災・減災・環境問題」「防衛・安全保障」が続きました。
※宇宙ビジネスに関わってみたいと思う人の割合は、20代と30代で特に高くなりました。
宇宙に関するエンタメ作品と有名人
宇宙に興味を持つきっかけとなった作品として、2026年7月に最終巻が発売された「宇宙兄弟」が1位となりました。また、一緒に宇宙旅行に行きたい有名人ランキングでは、1位に「明石家さんま」、2位に「野口聡一」、3位に「橋本環奈」がランクインしています。
まとめ
調査の結果、若年層を中心に宇宙への関心が高まっており、宇宙旅行やビジネスに対する意欲も過去最高水準に達するなど、宇宙を身近に感じる傾向が浮き彫りとなりました。