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積水ハウス株式会社より、今後の家のあり方を模索する動画「住まいの未来予報」が10月25日に公開されました。動画には、各界を代表するメディアの編集長6人が登場。「Lightning×AERA篇/Esquire×ForbesJAPAN篇/BRUTUS×レタスクラブ篇」として、テーマごとに2人のメディア編集長が対談します。
また、対談の裏では、積水ハウスの設計士が議論の内容を汲み取りながら住空間を設計。編集長たちが求める住空間がどのような間取りになるか、異なる意見をどう融合させるのかに注目です。
本動画は、男女1000人への独自調査によって明らかになった家づくりの「疑問」や「あるある」について、各領域に精通するメディアの編集長が代弁者となって議論するというもの。
対談のテーマとなるのは「子育て」、「リモートワーク」、「キッチン」です。
「子育て」をテーマにした対談を行ったのは、ライフスタイルメディアLightning編集長の小池彰吾さんと、AERA編集長の木村恵子さん。子どもの自主性を重んじる小池編集長に対し、成長を見守りたい木村編集長。真逆とも思える2人の議論が展開します。
「リモートワーク」について議論を交わしたのは、Esquireデジタル編集長の小川和繁さんとForbesJAPANWeb編集長の谷本有香さん。オンとオフをはっきり分けたいと考える小川編集長と、国内外の経営者と接してきた谷本編集長が、次世代のリモートワーク・ワークスペースについて対談しています。
「キッチン」をテーマにした対談では、「居住空間の中で、リビングよりもキッチンに注目している」とBRUTUS編集長の田島朗さん。レタスクラブ編集長の前田雅子さんが目指すのは「効率的だけど家族みんなが使いやすいキッチン」。2人がこれからのキッチンのあり方について語っています。
これら、メディア編集長対談シリーズ「住まいの未来予報」の3本の動画は、特設サイトでフルバージョンが公開されています。
情報提供:積水ハウス株式会社