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週刊少年ジャンプで連載されている戸塚慶文さん原作のマンガ「アンデッドアンラック」が、2023年にテレビアニメ化されることが決まりました。株式会社トムス・エンタテインメントが8月29日に発表し、あわせてティザービジュアルも解禁しています。
アニメーション制作は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズなどを手掛けたdavid production。企画プロデュースはUNLIMITED PRODUCE by TMSが担当するとのことです。
「アンデッドアンラック」は、否定者と呼ばれる異能力者たちのバトルや、多くの伏線が考察を呼ぶ壮大なストーリーなどが人気の予測不能の「“否”王道」バトルマンガ。
ティザービジュアルには、不死の体を持つ男・アンディと、触れた者に不運を呼んでしまう少女・出雲風子の姿が描かれています。これから始まる壮大な物語を予感させる迫力のあるイラストとなっています。
(c)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会
情報提供:株式会社トムス・エンタテインメント
(佐藤圭亮)